温故知新~昨日があるから明日がある~
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Wikipediaによると今日7月22日は岡林信康さんのお誕生日と言う事になっているのですが、yahooの方では7月20日になっているのですが、一体どちらが正しいのでしょうかね。



良く判らないのですが、岡林信康さんの『山谷ブルース』を取り上げたいと思います。


今日の仕事はつらかった あとは焼酎をあおるだけ♪


山谷ブルース1



この楽曲は1968(昭和43)年9月に発売された岡林信康さんのデビューシングルに収録された楽曲です。このシングルのB面は『友よ』と言う楽曲で両面とも作詞、作曲が 岡林信康 さんによる作品です。元々は1968(昭和43)年5月に発売された『くそくらえ節』が一番最初に作られた楽曲だったようですが、歌詞の過激さから発禁になったようです。


楽曲のタイトルや歌詞にも出て来る『山谷』とは、東京都台東区・荒川区にある寄せ場(日雇い労働者の滞在する場所)の事を指すようです。現在、東京都の住居表示からはすでに「山谷」という名前は消えてしまっているようですが、現在でもその辺りを山谷と呼ぶようです。


工事終わればそれっきり お払い箱のおれ達さ♪

山谷ブルース2



この楽曲を作られた岡林信康さんは、実家が教会であった為、高校卒業後、同志社大学の神学部に進学されますが、当時の世相やキリスト教に疑問を持ち、大学一年の夏休みにこの山谷地区を訪れ、そこで働いた経験を元にこの楽曲を作られたようです。


その後、岡林信康さんは高石友也さんの歌に感動してフォークソングを歌いだされたようです。色々調べていると高野悦子さんのお書きになられた『二十歳の原点序章』と言う本の中にあるアングラソング歌手の話が書かれていて、実名は書かれて居らず『彼』と言う表現されているのが岡林信康さんの事でその歌に感動したと書かれているそうです。


働くおれ達の世の中が きっときっと来るさそのうちに♪


山谷ブルース3



活動されていた時期が時期だけに、リアル・タイムでの記憶はないのですが、中学、高校と聞いていた松山千春さんのラジオ番組の中で名前と楽曲を初めて聴いた記憶がありますが、当時は楽曲を聴いてもその楽曲の素晴らしさに気付かずにいました。多感な時期にリアルタイムで聴いていたら感じ方も違っていたのかも知れません。


岡林信康さんに関しては殆ど知識らしい知識も持ち合わせていなかったので、色々調べて記事にしましたので、間違いとか不適切な表現があるかも知れませんが、お許し下さい。 岡林信康 さんの『山谷ブルース』はこちらから少しだけですが試聴が出来ます。


わたしを断罪せよ わたしを断罪せよ
岡林信康 (1992/12/02)
EMIミュージック・ジャパン

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【2007/07/22 18:42】 | 岡林信康
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