温故知新~昨日があるから明日がある~
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激しい雨にはならなかったのですが、曇天模様の一日でした。今日の雨は霧雨では無かったのですが、バンバンの『霧雨の朝突然に… 』を取り上げたいと思います。


霧雨の朝突然に… バンバン



君のいれたお茶を もう一杯 飲んでから 行きたいよ♪


霧雨の朝突然に…1


この楽曲は1976(昭和51)年 2月25日に発売されたバンバンのサード・シングルに収録された楽曲です。この楽曲は作詞、作曲が荒井由実さんによる作品です。このシングルのB面は『電話を下さい』と言う楽曲でこちらは作詞、作曲が、ばんばひろふみさんによる作品です。

歌詞の内容は、突然彼女から別れを告げられた男性の心情を歌われたもののようです。その彼女はお腹に子供を宿していたけれど、堕胎をされたのでしょうかね。彼は彼女が妊娠していたのを知らなかったようです。歌詞の内容からするとお腹の子供は彼との子供だったのでしょうね。


角を曲がってから僕はワイパー 早く動かしてた♪


霧雨の朝突然に…2



お腹の子供が彼との間の子供でなければ、彼女に対する印象も違って来たのでしょうね。彼女は彼と別れて一人で生きて行く決心をしているようです。一方彼はと言えば彼女に未練はあるけれど、彼女に涙は見せれなくて、彼女から自分の姿が見えなくなって涙が止まらなくなったようです。

この前に出された『「いちご白書」をもう一度』同様、作詞、作曲が荒井由実さんで、楽曲の主人公も男性です。バンバンに提供されたとは言え、楽曲の主人公が男性と言うのは荒井由実さんの楽曲の中では珍しいような気がします。女性が男性の視点で歌詞を書くと言うのは珍しいですよね。





何を求めて生きるのあせた青春を ふりむきもせずに ♪

霧雨の朝突然に…3




この楽曲の女性サイドから、このシュチュエーションで歌にしたらどんな歌詞になるのでしょうかね。楽曲を紹介させて頂いていると、楽曲の中の2人称側からの視点で見るとどんな感じになるのだろかと想像してしまう事があります。昔はヒット曲にはアンサーソングと呼ばれるものがありましたが最近は聴きませんよね。


全く同じ時間、同じ空間に居たとしても、人それぞれ、見る色とかも違って見えると言うのを聞いた事がありますから、二人称で歌われている側から見ればまた違うものが見えているのかも知れません。バンバンの『霧雨の朝突然に… 』はこちらから少しだけですが試聴が出来ます。


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【2007/11/06 20:47】 | バンバン
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しのちゃん
親こあらさんこんにちは~(^-^)。
そういえばそうですよね。
最近は、アンサーソングって聞かないですね。
ということは、提起する楽曲がないことも意味しているんでしょうか?
でも今の曲は全くもってついていけないので
何がなんだか?です。
そういえばこの曲良いなぁってアーティストの曲もなかなかないのが現状です。
だから時代回帰するんでしょうね。
私もそうなんですけど…。


親こあら
しのぶさん今晩は!!

>最近は、アンサーソングって聞かないですね。
ということは、提起する楽曲がないことも意味しているんでしょうか?

そう言う事でしょうね。昔と違って老若男女が広く知っていると言うヒット曲がなく、好みが拡散しているのも原因だし、著作権とかも厳しくなったのも原因のひとつではないかと私は思います。


>でも今の曲は全くもってついていけないので
何がなんだか?です。
そういえばこの曲良いなぁってアーティストの曲もなかなかないのが現状です。
だから時代回帰するんでしょうね。
私もそうなんですけど…。


しのぶさんでついて行けないのなら私なんか尚更です。^^そうですね^^自分の好きな音楽を聴くのが一番ですよね。


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今日は楽天の2007年01月15日の記事を加筆、訂正してバンバンの、『「いちご白書」をもう一度 』を取り上げようと思います。

ichigo



いつか君と行った 映画がまた来る授業を抜け出して 二人で出かけた♪


ichihaku1



この楽曲は1975(昭和50)年8月1日に発売されたシングルに収録された楽曲です。この楽曲の収録されたシングルのB面は『冷たい雨』と言う楽曲で、両面とも作詞、作曲は荒井由実さん(松任谷由実さん)の作品です。この楽曲は当時のオリコンチャート最高1位、75.1万枚の売り上げを記録したようです。


ご存知の方も多いかと思いますが、この楽曲に歌われている『いちご白書』とはジェームズ・クネンさん書かれた同名小説の映画化作品 の事で、1968年の春、米国のコロンビア大学でおきた立てこもった学生を警官と 州兵を排除した事件を元に書かれたもののようです。

僕は無精ヒゲと 髪を伸ばして学生集会へも 時々出かけた♪ 』


ichihaku2



この映画は1970(昭和45)年にスチュアート・ハグマン監督により映画化され、カンヌ映画祭審査員賞を受賞されているようです。この楽曲の主人公は、アメリカの映画に出てくる学園紛争と自分たちの時代に起きた日本の学園紛争を重ねて見られていたのでしょうね。


この楽曲を歌われたフォークグループ『バンバン』は1971(昭和44)年にばんばひろふみさん、今井ひろしさん、高山厳さんの3人で結成されたグループで、その後高山厳さんが脱退され、この楽曲がヒットした時はばんばひろふみさん、今井ひろしさんのお二人でした


 君も見るだろうか 「いちご白書を二人だけのメモリー どこかでもう一度♪

ichihaku3



この楽曲はビリケンさんとか、鈴木真仁さんとかもカバーされているようなのですが、残念ながら試聴サイトは探す事が出来ませんでした。河村隆一さんもカバーされ熱唱されているのですが、妙に色っぽくて全然違う歌になってしまっています。


バンバンの『 「いちご白書」をもう一度』をはこちらあちらから少しだけですが試聴ができます。youtubeではここそこで見ることが出来ます。

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【2007/03/24 19:49】 | バンバン
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初めまして!!
親こあら
安田一平様今晩は!初めまして!!

ご連絡有難う御座います。。河村隆一さん関連なのですね。・・まぁ、確かに書いていますからね・・有難う御座います。

切ないメロディー
ローズ薫
親こあらさん どうもです^^

レコード買いましたよ。
この曲も流行りましたね^^
当時は周りをみる年齢でもなく^^;情報源が少ないので歌詞から同名の映画がある事を知りました。

そして学生運動に参加した彼が、就職が決まり髪を切った・・・という詞に現実とはこういうものだという事もわかりました。
何となくせつない歌でした。

Re:切ないメロディー
親こあら
ローズ薫さんどうもです^^

>レコード買いましたよ。
この曲も流行りましたね^^
当時は周りをみる年齢でもなく^^;情報源が少ないので歌詞から同名の映画がある事を知りました。

私もこの歌から映画を知りました。^^今と違って情報とか少ない時代でしたよね。

>そして学生運動に参加した彼が、就職が決まり髪を切った・・・という詞に現実とはこういうものだという事もわかりました。
何となくせつない歌でした。

そうですよね・・・就職活動は長髪だったのかと言う疑問は残りますが、それが許された時代だったのかも知れないですね。



親こあら
くせ毛さん!

今日は!初めまして!ご連絡有難う御座います・・そちらも河村隆一さん関連なのですね。

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