温故知新~昨日があるから明日がある~
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今日もお天気が良かったですね。風は冷たかったですが、空は今頃の空の色ではないように感じました。さて、今日は奥村チヨさんのお誕生日ですので『恋の奴隷』を取り上げたいと思います。 


あなたと逢った その日から恋の奴隷 に なりました♪

恋の奴隷1


この楽曲は、1969(昭和44) 年6月1日に発売されたシングルに収録された楽曲です。このシングルのB面は『眠くなるまで 』と言う楽曲で両方とも作詞が なかにし礼さん、作曲が鈴木邦彦さんによる作品です。この楽曲の収録されたシングルは100万枚以上を売り上げ、第2回日本有線大賞において努力賞を獲得されたようです。


上に引用させて頂いた歌詞や楽曲のタイトルにも使われている奴隷は辞書をひくと『1 人間としての権利・自由を認められず、他人の私有財産として労働を強制され、また、売買・譲渡の対象ともされた人。2 ある事に心を奪われ、他をかえりみない人。』等の意味がありますが、この楽曲の場合は2番の意味で使われているようです


右と言われりゃ右むいて とても幸せ影のようについてゆくわ♪

恋の奴隷2


この楽曲は当時『SM歌謡』とも呼ばれたようです。歌詞のタイトルや内容からそう言われたのでしょう。しかし、好みの問題がありますから、女性側からそう言ったとしても、相手にその趣味がなけば、その恋愛は始まらない訳ですから難しい問題ではありますが、それだけヒットした背景には男性側の願望があったのかも知れません。

日本でウーマンリブ運動が始まったのは、1960年代後半の全共闘運動が切っ掛けだと言われているようです。街頭デモに繰り出すのは男子学生、女子学生はキャンパスの中でおにぎり作りに従事させられたことから、「女性は男の奴隷ではない」との主張が生まれたそうです。ですから、上に引用させて頂いた歌詞が男性に受けたのかも知れません。


好きなように 私をかえてあなた好みの あなた好みの女になりたい♪

恋の奴隷3

歴史的な見地から考えても、女性が男性の奴隷的な扱いを受けていた歴史は長いですよね。男女平等社会と呼ばれる時代になって久しい訳ですが、それでも、未だに男尊女卑的な考えは根強いように感じる事が多いような気がします。真の平等と言うのは男女間に限らず難しい事かも知れませんが、相手を思い遣る気持ちがあれば少しは違うかも知れません。

上に引用させて頂いた歌詞にあるように、あなた色に染めて欲しいと言う願望のある女性も居られるかも知れませんが、その為には、男性側が自分の色を持っていなければ始まらない訳ですが、最近はそう言う方少ないのではないでしょうかね。奥村チヨさんの『恋の奴隷 』はこちららから少しだけ試聴が出来ます。 youtubeではそちらから聴く事が出来ます。


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【2009/02/18 20:59】 | 奥村チヨ
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しのちゃん
こんばんは~(^-^)。
この曲、ラジオで聴いたことがありますぅ☆
でも当時、努力賞ってあったんですねぇ。
何だか時代をカンジます。
だけど、好きな響きです。
努力って言葉好きなので。
でも確かに男尊女卑って残っていますよね。
スゴイ時代錯誤をカンジる時があります。
だけど男女間に関係なく、お互いを思い合うようになれば素敵ですよね。
私もそんな見方をできるようになりたいです(^o^)。

Re: タイトルなし
oyakoala
しのちゃんさん今晩は!!

> こんばんは~(^-^)。
> この曲、ラジオで聴いたことがありますぅ☆

今でもラジオで流れる事ありますよね。

> でも当時、努力賞ってあったんですねぇ。
> 何だか時代をカンジます。
> だけど、好きな響きです。
> 努力って言葉好きなので。

しのちゃんさんは、努力が似合いそうですよね。

> でも確かに男尊女卑って残っていますよね。
> スゴイ時代錯誤をカンジる時があります。
> だけど男女間に関係なく、お互いを思い合うようになれば素敵ですよね。
> 私もそんな見方をできるようになりたいです(^o^)。

そうですよね。どちらがどちらと言うのでなくお互いを思い遣る事が出来れば
平等なのかも知れません。



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昼間は良いお天気でしたが、夕刻が近づくにつれ冷え込んで来ました。帰宅してからの風呂は疲れがとれますよね。今日は歌手の奥村チヨさんのお誕生日だそうですので『終着駅』を取り上げたいと思います。



落ち葉の舞いちる停車場は 悲しい女の吹き溜まり♪


執着駅1


この楽曲は1971(昭和46)年12月20日に発売されたシングルに収録された楽曲で、作詞が千家和也さん、作曲が浜圭介さんによる作品です。このシングルのB面は『気ままぐらしの女』と言う楽曲でこちらは作詞が阿久悠さん、作曲が筒見京平さんによる作品だったようです。



上に引用させて頂いた歌詞にある『吹き溜まり』とは辞書をひくと[1 雪や落ち葉などが風に吹き寄せられてたまっている場所。2 行き場のない人たちが、自然と寄り集まる所]と書かれていました。比喩表現で使われているのでしょうが、そんな場所が現実にあったら怖いですよね。


肩抱く夜風の冷たさは忘れる努力の邪魔になる♪

終着駅2


この楽曲はシングル・チャ-トで最高3位を獲得され、このシングルは37.8万枚を売り上げ、奥村チヨさんはこの楽曲で第23回NHK紅白歌合戦に3回目の出場を果たされたようです。Wikipediaによるとこのシングルは100万枚以上売り上げたと書かれているのですが、累計と単年の違いなのでしょうかね。


上に引用させて頂いた歌詞の意味が今ひとつ理解できません。夜風が冷たかったら暖かい愛の日々を思い出すから、忘れる努力の邪魔になると解釈すれば良いのでしょうかね?逆に夜風が暖かかったら、暖かな愛の日を思い出して辛そうな気もするし、逆に暖かい方が前向きになれそうな気がしないでもないです。



そして今日もひとり明日もひとり過去から逃げてくる♪


終着駅3


比喩表現に突っ込みを入れるなとお叱りを受けそうですが、一番最初の歌詞で吹き溜まりだと歌われていますから、そんな女性が毎日増え続けたら、この終着駅は悲しい女性で満員になるように思います。この女性たちは終着駅から何処かに向かうのでしょうかね。

奥村チヨ さんの『終着駅 』はこちらから少しだけですが試聴が出来ます。 youtubeでは第23回NHK紅白歌合戦の時の映像がそちらから観る事が出来ます。第23回NHK紅白歌合戦と言えば、1972(昭和47)年なのですが当時 の動画がパソコンで簡単に見られる時代になったのですね。


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【2008/02/18 21:45】 | 奥村チヨ
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確かに不思議な詞ですね
dawase86
奥村チヨさん、大好きです。
私の生まれる前にデビューした方
なんですけど・・・
「恋の奴隷」もいいですが、妙に
ビブラート効かせて唱う「終着駅」の方が味がありますね。
仰る通り、歌詞は奥が深いのかどうか・・・よく理解できません。


Re:確かに不思議な詞ですね
親こあら
dawase86さん今晩は!!

>奥村チヨさん、大好きです。
私の生まれる前にデビューした方
なんですけど・・・

dawase86さんの女性の好みの傾向が判るような気がします。^^

>「恋の奴隷」もいいですが、妙に
ビブラート効かせて唱う「終着駅」の方が味がありますね。
仰る通り、歌詞は奥が深いのかどうか・・・よく理解できません。

そうですよね。^^個人的には多分、歌詞に深い意味はなく、感性で作られたような気がしています。

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