温故知新~昨日があるから明日がある~
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今日は曇天模様の一日でしたが、雨は殆ど降りませんでした。さて、今日は、1969(昭和44)年8月27日に『男はつらいよ』シリーズの第一作が公開された事から、男はつらいよの日だそうですので、今日は、 渥美清さんの『男はつらいよ』を取り上げたいと思います。


俺がいたんじゃ お嫁にゃ行けぬ わかっちゃいるんだ 妹よ♪

男はつらいよ1

この楽曲は、1970(昭和45)年 2月10日に発売されたシングルに収録された楽曲で、作詞が星野哲郎 さん、作曲が山本直純 さんによる作品です。このシングルのB面は『チンガラホケキョーの唄』と言う楽曲でこちらは 作詞が関沢新一 さんんと言うだけで作曲者のクレジットが書かれていません。劇中で歌われた事があるようですが記憶にありません。


上に引用させて頂いた歌詞は、自分がフ-テンである事から、妹のさくらさんが中々結婚出来ない事を嘆いた内容になっていますが、さくらさんんが結婚されてからは『どうせおいらは、やくざな兄貴』と言うフレーズに変えられたようです。結婚と言うのは個人の問題なのですが、昔は『家』の存在が大きく様々な理由で結婚に至らなかった方も多かったのでしょうね。


ドブに落ちても 根のある奴は いつかは蓮の 花と咲く♪

男はつらいよ2


この楽曲の収録されたシングルは、38万枚のセールスを記録されたようです。映画館で映画としてご覧になられた事の無い方でも、テレビで何度も再放送されたし、予告編等でも流れていましたから、この楽曲を聴かれた事の無い方は殆ど居られないのではないでしょうか。そう言う意味ではどんなミリオン・セラーの楽曲よりも知られた楽曲と言えるかも知れないですね。


上に引用させて頂いた歌詞に『いつかは蓮の 花と咲く』と言うフレーズがありますが、渥美清さんは『蓮』を『はちす』と読まれています。調べてみると蓮の花托が、蜂の巣状である事からハチス→ハスという名になったと言われているようです。こちらのサイト様にある画像の蓮の花托は、本当に蜂の巣のように見えるから不思議です。蜂が間違う事はないのでしょうかね。


目方で男が売れるならこんな苦労も こんな苦労も♪

男はつらいよ3


重さの単位で売り買いされるものは多いですが、流石に人間はそうはいかないですよね。上に引用させて頂いた歌詞の部分はとても面白い表現をされていますよね。重さの単位で売買されるものでも物による価値は違いますよね。もし、目方で勝負となれば、私などはそこそこ行く筈なのですが、価値がないよと言われてしまえばそれまでと言う事になるのでしょうね


勝ち組、負け組みと言う表現が使われだして久しくなりますが、人の命の値段も安くなったのか、平気で差別的な表現をされる方が多くなったような気がします。大人がそんな風だから子供にも影響が出ているようで恐ろしい世の中になったものです。渥美清さんの『男はつらいよ 』はこちらで少しだけですが試聴が出来ます。youtubeでは、そちらで聴く事が出来ます。



男はつらいよ/泣いてたまるか/祭りのあと男はつらいよ/泣いてたまるか/祭りのあと
(2003/12/21)
渥美清

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【2008/08/27 20:39】 | 渥美清
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ありんこbatan
渥美清さん=寅さん
と言っても過言ではないくらいですよね。。
映画として見ている分にはいいのだけれど
実際にあんな肉親がいては困る
というのがゲンジツ的だ
と言う方がいらして
あ、なるほどなぁ~と思ったものです。
『はちす』と読まれているのは
気づきませんでした。。
「蜂が間違う事はないのでしょうか」
には笑えました。。
渥美さんも
天国でクスリとしてらっしゃると思います。。


親こあら
ありんこbatanさん今晩は

>渥美清さん=寅さん
と言っても過言ではないくらいですよね。。
映画として見ている分にはいいのだけれど
実際にあんな肉親がいては困る
というのがゲンジツ的だ
と言う方がいらして
あ、なるほどなぁ~と思ったものです。

確かにそうかも知れませんね。映画だから笑って見ていられるのかも知れません。

>『はちす』と読まれているのは
気づきませんでした。。
「蜂が間違う事はないのでしょうか」
には笑えました。。
渥美さんも
天国でクスリとしてらっしゃると思います。。

受けて頂いて光栄です。^^


ま〜さん
寅さんと言うとわたしはどうしてもTV版を思い浮かべてしまいます。TVではさくらを長山藍子が演じていたので、映画版が始まって倍賞美津子のさくらになじむのは時間がかかりました。
それにしても、TV版で寅さんはハブにかまれて死んだんですけどね。ぇ。人気は死者をも復活させるんですね。(笑)


親こあら
ま〜さん今晩は!!

>寅さんと言うとわたしはどうしてもTV版を思い浮かべてしまいます。TVではさくらを長山藍子が演じていたので、映画版が始まって倍賞美津子のさくらになじむのは時間がかかりました。
それにしても、TV版で寅さんはハブにかまれて死んだんですけどね。ぇ。人気は死者をも復活させるんですね。(笑)

私はテレビ版は観た事が無いのですが、人気があったようですね。配役が変るとイメージが定着するまで違和感がありますよね。^^


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