温故知新~昨日があるから明日がある~
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休む前は長く感じたお正月休みも今日で終わり、明日から仕事です。何時もの日曜より憂鬱な気分です。さて、今日は何を取り上げようかと悩んだ結果、丑年生れの方の楽曲と言う事で、今日は杏里さんの『オリビアを聴きながら』を取り上げようと思います。因みに杏里さんのお生まれになられた 1961(昭和36)年は こんな年だったようです。



お気に入りの歌 一人聴いてみるのオリビアは寂しい心慰めてくれるから♪

オリビアを聴きながら1


この楽曲は1978(昭和53)年11月5日に発売された杏里さんのデビューシングルに収録された楽曲で、作詞、作曲が尾崎亜美さんによる作品です。このシングルのB面は『 So Long 』と言う楽曲でこちらは作詞が岡田冨美子さん 、作曲:が杏里さんによる作品です。このシングルは、シングル・チャ-トで最高65位を獲得され、このシングルは 5.5万枚を売り上げたようです。


上に引用させて頂いた歌詞に出て来る『オリビア』とは、ご存知の方も多いかと思いますが、歌手のオリビア・ニュートンジョンさんの事を指します。オリビア・ニュートンジョンさんの楽曲を全て聴いた訳ではないですが、オリビア・ニュートンジョンさんの楽曲は、明るめで元気がある楽曲が多いような気がします。楽曲の主人公はそんな歌を聴いて心を癒されていたのでしょうね。


眠れぬ夜は 星を数えてみる光りの糸をたどれば 浮かぶあなたの顔♪』

オリビアを聴きながら2


最初にに引用させて頂いた歌詞の後に『ジャスミンティーは眠り誘う薬♪』と言うフレーズが続くのですが、以前、ラジオでこの楽曲を作られた尾崎亜美さんが、『ジャスミンティー』のくだりは勘違いだったと言われていた記憶があります。個人差はあるでしょうが、確かにお茶ですから多少なりともカフェインが含まれているでしょうから、眠り誘う薬と言う事は有り得ないでしょうね。

上に引用させて頂いた歌詞からすると楽曲の主人公の女性は『あなた』が忘れられないのでしょうね。ドラマやアニメで空に思う人の顔が浮かぶシーンと言うのはよく観ましたが、現実に『あなた』の顔が見えるとなると問題がありますよね。多分、本当の夜空と言うよりも主人公の心の空にそんな風に『あなた』の顔が浮かんだと解釈する方が自然なような気がしないでもないです。


『 Making Good Things betterいいえ済んだことよ 時を重ねただけ♪ 

オリビアを聴きながら3


上に引用させて頂いた歌詞に出て来る『Making Good Things better』とは、直訳すると「良い事をより良くしよう」となるのですが、歌われた杏里さんがオリビア・ニュートンジョンさんの楽曲『Making a good thing better(邦題:「きらめく光のように)』と言う楽曲が好きだったので、作られた尾崎亜美さんが、『Making a good thing better』を複数形にして歌詞の中に入れられたようです。


歌詞の中に盛り込んだだけなく、作られた尾崎亜美さんによると楽曲のタイトルの『オリビアを聴きながら 』は『オリビア・ニュートンジョンさんの「making a good thing better」と言う曲を聴きながら』という意味らしいいです。確かにタイトルにしてしまうと長過ぎてしまいますよね。杏里 さんの『オリビアを聴きながら 』はこちらから少しだけ試聴が出来ます。youtubeではそちらから聴く事が出来ます。

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【2009/01/04 18:41】 | 杏里
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今日は暑かったり、雨が急に降って来たり、止んだり・・天気がコロコロ変るおかしな一日でした。さて、今日から9月と言う事ですので、今日は 杏里 さんの『9月のHometownから』を取り上げたいと思います。


素足に冷たい床の上にそっとおりれば 子供みたいあなたが眠る顔 ♪

9月のHometownから1


この楽曲は、1991(平成3)年6月1日に発売されたアルバム『NEUTRAL』に収録された楽曲で、作詞が吉元由美さん、作曲が杏里 さんによる作品です。アルバムタイトルになっている『NEUTRAL 』とは『中立不偏の, 不偏不党の』等の意味がありますが、そうあり続ける事は簡単ではないですよね。


今年はお盆が過ぎた後から、急に冷え込んで来ましたが、例年だと、9月になっても残暑が続く事が多かったです。これから季節が変っていけば空気だけでなく、上に引用させて頂いた歌詞にあるように素足で感じる部分にも季節を感じるようになりますよね。尤も、冬になれば素足で居れなくなる訳ですが・・・


9月の恋は激しさ通り過ぎてふたりは深い愛をみつめあう♪

9月のHometownから2


秋になると恋が終わると言う内容の楽曲は多いですが、この楽曲の場合は終わらず、より深くなっているようです。恋は盲目と言いますが、醒めたら終わりと言う恋では本物ではなかったのかも知れません。とは言うものの、現実的には擦違いや他のファクターが絡みあって簡単ではないですよね。

激しさを持続出来る恋はそれでよい所もあるのでしょうが、スポーツとかと同じで激しいままと言うのは、どちらかが疲れてしまう可能性もあるでしょうし、難しいものがありますよね。上に引用させて頂いた歌詞は実際の9月ではなく、比喩表現として使われているのかも知れないような気がします。


9月になれば季節を過ぎてゆくよう いろんな愛を誰もが見送って♪

9月のHometownから3


上に引用させて頂いた歌詞だけ読むと失恋とか、別れの楽曲のようにも思えますが、勿論、別れたり、愛自体が終わり見送るという事もあるでしょうが、この楽曲の場合は、激しい恋を卒業して深く見詰め合う愛に出会ったと解釈するのが自然なような気がします。愛の質が変ったと言い換えれば良いのでしょうかね。

9月と言えば8月と比べてもそんなに変らない日もあるので、上に引用させて頂いた歌詞にあるように季節が過ぎると言う感じは余り実感できないのですが、タイトルに9月が付く楽曲と言うのは秋を感じさせるものが多いような気がします。杏里 さんの『9月のHometownから』はこちらで少しだけですが試聴が出来ます。


NEUTRAL

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【2008/09/01 21:01】 | 杏里
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こんばんは^^
本家ひろぴょん
早いですねぇ。もう残り4か月ですね。

夏の恋は情熱的なら秋の恋はどう表現したらいいのでしょうか。

この歌詞に出てくる二人は夫婦のような気がするのですがどうなんでしょうね。
hometownという言葉からそんなふうに受け止めています。

Re*こんばんは^^
親こあら
本家ひろぴょんさん今晩は!!

>早いですねぇ。もう残り4か月ですね。

確かに残りの月を数えるとそうなりますよね。一年はあっと言うまですよね。


>夏の恋は情熱的なら秋の恋はどう表現したらいいのでしょうか。

余り、秋の恋と言うのは聞いた事がないのでどうなのでしょうかね。^^

>この歌詞に出てくる二人は夫婦のような気がするのですがどうなんでしょうね。
hometownという言葉からそんなふうに受け止めています。

確かにそう言われるとそんな気もしますね。^^



ありんこbatan
親こあらさんの歌詞分析に
う~ん!と唸りました。
そうですね。
激しい恋を卒業して深く見詰め合うようになったんですね。
愛の質の変化なんですよね。
夏の恋はがむしゃらの情熱で
それを卒業したら
やっと
じっくりとお互いを見詰め合うことができるのでしょう。
実際の9月でなくて比喩表現
・・そうかもしれないですね。
なんか
あたらしい気持ちで
曲が聴けそうです!   


親こあら
ありんこbatanさん今晩は!!

>親こあらさんの歌詞分析に
う~ん!と唸りました。
そうですね。
激しい恋を卒業して深く見詰め合うようになったんですね。
愛の質の変化なんですよね。
夏の恋はがむしゃらの情熱で
それを卒業したら
やっと
じっくりとお互いを見詰め合うことができるのでしょう。
実際の9月でなくて比喩表現
・・そうかもしれないですね。
なんか
あたらしい気持ちで
曲が聴けそうです!   

そう言って頂けると嬉しいです。歌詞を読むだけでも勉強になりますよね。^^


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