温故知新~昨日があるから明日がある~
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今日は雷雨が激しくおかしなお天気でした。おかしなと言えば、先日は福岡で小学1年生の男の子が、今日は千葉で女児の遺体が見つかったそうです。何があったのか判りませんが、おかしな時代になったものです。・・・・

さて、今日は黒沢年雄さんの『時には娼婦のように』を取り上げたいと思います。 今日取り上げる楽曲は性的表現が含まれる為 R18 規制 とさせて頂きます。


18歳未満の方はご覧ならないで下さい。
『時には娼婦のように』 黒沢年雄



時には娼婦のように 淫らな女になりな 真っ赤な口紅つけて♪

時には娼婦のように1


この楽曲は,1978(昭和53)年2月10日に発売されたシングルに収録された楽曲です。このシングルのB面は、『あやまち』と言う楽曲で両方とも作詞:、作曲:が:なかにし礼 さんによる作品です。この楽曲は内容の際どさ故に、後に日本民間放送連盟における要注意歌謡曲指定制度にて「時間帯・視聴対象により要配慮」という扱いとされたようです。


口紅の色にも流行があるのでしょうが、個人的には好きな色なのですが、、最近上の歌詞にあるよな『真っ赤な口紅』を付けられている方は見掛けなくなりました。時代はナチュラル・メイクなのでしょうか?真っ赤な口紅までは付けなくても、男の私から見るとナチュラル・メイクと言うよりは、ノーメイクの方ばかり見掛けるようになったような気がします。


時には娼婦のように 下品な女になりな 素敵と叫んでおくれ♪ 

時には娼婦のように2


この楽曲の収録されたシングルはシングル・チャ-トで最高2位を獲得され、このシングルは60万枚を売り上げるヒットとなり、このヒットで黒沢さんは第11回日本有線大賞有線音楽賞を受賞されたようです。この楽曲の作詞作曲を担当されたた なかにし礼さんが原案・脚本のほか主演も担当され、この楽曲と同名の映画も製作されていたようです。


『昼は淑女夜は娼婦』と言う言葉もありますが、人間そう簡単に使い分ける事など可能なのでしょうかね。上に引用させて頂いた歌詞に出て来る『下品』がどの程度のものか判りませんが、言葉遣いと言うのは中々簡単には変えれないような気がします。言葉遣いで人間性が決まる訳ではないのでしょうが、育った環境は出て来る様な気がします


バカバカしい人生より バカバカしいひと時が嬉しい♪

時には娼婦のように3


この楽曲が発売された時、黒沢年雄さんは34歳で、歌の為、テレビ局に行くと周りは10代の歌手ばかりで話が合わず、酒を飲んでこの歌を歌われていたそうです。意外に繊細な方なのですね。この楽曲がヒットした当時は、意味も判らない子供も口ずさんでいましたので、ヒットした後に、規制をしてもどれだけの効果があったのかは疑問です。



確かに上に引用させて頂いた歌詞にあるように、バカバカしさはひと時だけで充分ですよね。この楽曲は、大竹しのぶ さんや松井誠さんもカバーされているようです。大竹しのぶ さんのはあちらから、松井誠さんのはそちらから、黒沢年雄さんのはこちらから少しだけですが試聴くが出来ます。、聞き比べてみると随分違う印象を受けるのが興味深いですよね。






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【2008/09/21 17:55】 | 黒沢年雄
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