『DRIVING ALL NIGHT』 尾崎豊

2009. . 13
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上の画像は、今日の昼間、我が家から見える場所を歩いていた女子の画像です。何処のお子様か存じないのですが、この辺りでは見掛けないので、少し遠い所から来ていたのでしょうかね。お子様と言うとこんな記事を見つけました。


尾崎豊の長男(20) 歌声もルックスも父親ソックリ

尾崎豊さんが他界されたのが1992(平成4)年4月25日ですから、17年前と言う事になります。それだけ時間が経っていると言う事なのでしょうが、時間の早さに驚かされますよね。その息子さんの写真が掲載されているのが松下美智子さんのオフィシャルブログ「Chasing Beauty」です。と言う事で今日の2曲目は尾崎豊さんの『DRIVING ALL NIGHT 』を取り上げたいと思います。


『Oh My Little Girl』 尾崎豊

2008. . 25
今日は朝から暖かく、過ごし易い一日でした。これ位が丁度良いのですが、季節は冬なのですよね。
今日は帰宅が少々早く、ネットで知り合った方からメールを頂いていたので、返事を書いてその方の事を考えていたら、、尾崎豊さんの『Oh My Little Girl 』が頭の中に流れだしたので今日はこの楽曲を取り上げたいと思います。


こんなにも騒がしい街並みに佇む君はとても小さくとても寒がりで♪

Oh My Little Girl1


この楽曲は、1994(平成6)年1月21日に発売されたシングルに収録された楽曲です。このシングルのカップリグ曲は『ドーナツ・ショップ』と言う楽曲で両方とも作詞、作曲が尾崎さんによる作品です。 尾崎豊さんは1992(平成4)年4月25日に亡くなられていますから、彼の死後約2年後に発売されましたシングルになります。


賑やかであると言うのと寂しいと言うのは対極にあると思われがちですが、都会の喧騒と言うのはどんなに賑やかでも、そこに人と人の触れ合いは少なく寂しく感じるものです。都会は沢山の方が集まりますからそう言う状態であるのも仕方が無い事ではありますよね。そんな街の喧騒の中に二人は佇んでいたのでしょうね。


君の髪を撫でながらぼんやりと君をみているよ甘えた声で無邪気♪

Oh My Little Girl2


この楽曲は、元々1983(昭和58)年12月1日に発売されたアルバム『十七歳の地図 』と1984(昭和59)年3月21日に発馬されたシングル『十七歳の地図 』に収録されたもので、1994(平成6)年1月21日に発売されたシングルは、シングルチャ−トで最高1位を獲得され、このシングルは107.8万枚を売り上げたようです。

尾崎豊さんの代表曲のひとつである『I LOVE YOU』に登場する女性と、この楽曲に登場する女性が同一人物かどうかまでは判りませんが、上に引用させて頂いた歌詞からすると、同一人物あるいは似たタイプの女性だったのでしょうね。動物に喩えるとネコのようなタイプの女性が目に浮かぶようです。


二人黄昏に肩寄せ歩きながらいつまでもいつまでも離れないと誓うんだ♪ 

Oh My Little Girl3

この楽曲は、1994(平成6)年1月10日から同年3月28日までフジテレビ系列で放映されたテレビドラマ『この世の果て』の主題歌としても使われ、ドラマの人気とともにヒットしたようです。彼が亡くなった時もテレビは連日のように報道していましたが、彼はあちらでどんな思いで下界を見ていたのでしょうかね。


ダイヤモンドか何かのCMで永遠の愛を誓うと言うのがありましたが、考えてみると、人間は永遠には生きられないので、有り得ない話の様にも思いますが、上に引用させて頂いた歌詞にあるような気持ちは理解できますよね。尾崎豊 さんの『 Oh My Little Girl』 はこちらから少しだけですが試聴が出来ます。 youtubeではそこで聴く事が事が出来ます。 

十七歳の地図十七歳の地図
(1991/05/15)
尾崎豊

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『Forget-me-not』 尾崎豊

2007. . 23
2曲目がさだまさしさんの『Forget-me-not』でしたので、3曲目は同名異曲で尾崎豊さんの『Forget-me-not 』を取り上げたいと思います。



小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて♪ 


Forget-me-not  尾崎豊 1



この歌は1985(昭和60)年11月28日に発売された、尾崎豊さんの3枚目のアルバム『壊れた扉から(Through The Broken Door)』の3曲目に収録された楽曲です。作詞、作曲は勿論、尾崎豊さんによるもので、彼の代表曲の『I LOVE YOU 』と同様、少し悲しい悲しい感じのするラブソングです。

楽曲のタイトルにもなっている『Forget-me-not 』とは、植物の忘れな草の英語名です。 忘れな草はヨーロッパの原産のムラサキ科の多年草で5、6月ごろ、尾状に巻いた花穂を出し青色の5弁花を多数つけるようです。19世紀のパリでは恋人への贈り物にしたようです。


時々愛の終わりの悲しい夢を君はみるけど♪ 

Forget-me-not 尾崎豊 2



この歌は2001(平成13)年 4月28日に公開された映画『LOVE SONG 』の主題歌に尾崎さんの『OH MY LITTLE GIRL』と言う楽曲とともに使われたようです。2001(平成13)年 4月25日にこの歌と『OH MY LITTLE GIRL』をカップリングしたCDが発売されていたようです。


この歌が主題歌になった映画『LOVE SONG 』は、俳優の伊藤英明さんと、仲間由紀恵さんが主演された映画で、尾崎豊さんの歌の世界をモチーフに製作された映画だったようです。携帯電話もメールも普及していない1980年代が映画の舞台になっていたようです。


街にうもれそうな 小さなわすれな草♪

Forget-me-not 尾崎豊 3



映画の舞台となった1980年代と言えば、私は高校、大学、社会人とまさに青春を過ごした年代であった訳ですが、映画のようなラブ・ロマンスは無かったですね。まぁ、私の場合はルックスがルックスだけにそう言うラブ・ロマンスが似合わないから仕方がないですよね。


仮に気障な台詞を言った所でコメディーにしかならなかったしますから・・・尾崎豊さんの『Forget-me-not 』はこちらから少しだけ試聴が出来ます。youtubeではあちらそちらでこの楽曲を歌われている尾崎豊さんの動画を観る事が出来ます。



壊れた扉から 壊れた扉から
尾崎豊 (2001/04/25)
ソニーミュージックエンタテインメント

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『卒業』  尾崎豊

2007. . 25
今日は朝方は小雨が降っていたものの次第に天気が良くなりました。今日4月25日は歌手の尾崎豊さんの15年目の命日になるそうですので、尾崎豊さんの『卒業』を取り上げようと思います。


校舎の影 芝生の上 吸い込まれる空 幻とリアルな気持ち感じていた♪

卒業1



この楽曲は3枚のシングルとアルバムに収録されました。一番最初は4枚目のシングルとして1985(昭和60)年1月21日に発売されたもの、 2枚目は1989(昭和64)年3月21日に発売されたもの、三枚目のシングルは彼の死後の1999(平成11)年11月25日に発売されたシングルに収録されていたようです。

アルバムとしては1985(昭和60)年3月21日に発売された『回帰線』と言うアルバムの5曲目に収録されています。これだけのシングルやアルバムに収録されると言う事はそれだけこの曲が多くの人に受け入れられたと言う事なのでしょうね。


尾崎豊さんは今から15年前の1992(平成4)年4月25日に26歳と言う若さでお亡くなりになられています。彼はその思想や活動、若者におけるカリスマ的人気から、中学・高校などの公教育の現場では長らくタブー視されて来ていましたが、死後、十年以上経った現在では、評価も変わって教科書に載っているそうです。

行儀良く真面目なんてできやしなかった 夜の校舎窓ガラス壊してまわった♪

卒業2



先週の朝日新聞(2007(平成19)年4月19日)で『遠ざかる尾崎の叫び 没後15年若者は変わったか』と言うタイトルでの記事が掲載されていました。記事の中身は教科書の監修に関わった大阪の府立高校の教諭や精神科医の香山リカさんなどが高校や大学において学生の反応が変わって来たと書かれています。


朝日新聞の記事によると、現在の若者は体制や大人に反抗するのは如何なものかとと言う意見が現在は多いそうです。これについて精神科医の香山リカさんは『反発したり、知りすぎたりすると損をする。損得勘定が判断の基準になっている』と分析されています。


また、尾崎豊さんの生涯を書かれた作家の吉岡忍さんは『彼の歌は、内面に深く食い込んできて、今の若い人にとっては触れて欲しくないところに及ぶ。現状に適応してトラブルなく日々を過ごすことに価値をおくと、そこに気付きたくないのだろう』と分析されています。その一方で、尾崎豊さんのベスト盤はいまなお、年間10万枚程度売れ続けているそうです。

仕組まれた自由に誰も気付かずに あがいた日々も終わる この支配からの卒業 ♪


卒業3



何時の時代も若者批判と言うのがあって、『最近の若者は・・』と言う愚痴はエジプトの古代遺跡にも書かれていたと言われます。最近の若者がある日突然宇宙からやって来た訳でもないのですから、彼らがそう思うのにはそれなりの原因や理由がが幼少期にあったと思うのです。

個人的には現代の若者がそう思うようになった事より、尾崎豊さんが教科書に載った事の方が不思議だと思う訳です。何故なら、体制の象徴である学校の教科書に載ると言う事はその内容が反面教師としての内容だとしても、体制側が認めた訳で、その時点で反体制ではなく体制側になってしまったと思うからです。


考えてみると、私が子供の頃は教師が多少無謀な事をしようとも、PTAが何かを言う事は少なかったように思います。現代に若者にとって、周りの大人は仮想的視するほどの権威でなくなったのかも知れません。そうしたのも大人ですよね。尾崎豊さんの『卒業』はこちらで少しだけですが、試聴が出来ます。youtubeでは歌われている姿を見る事が出来ます。 



回帰線 回帰線
尾崎豊 (1991/05/15)
ソニーミュージックエンタテインメント

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