温故知新~昨日があるから明日がある~
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今日も暖かな一日でした。仕事の方が少し暇になる予定だったのですが、私の所属する所だけ、急に予定が変り、忙しくなり残業が増えています。仕事があるとか、忙しいと言うのは有難い事ではあるのですが、何時、暇になるのかが怖くなる事があります。

さて、今日は麻生よう子さんのお誕生日なので、『逃避行』を取り上げたいと思います。
 

あの人から言われたのよ 午前五時の駅で待てと♪


逃避行1

この楽曲は1974(昭和49)年2月21日に発売された麻生よう子さんのデビュー・シングルに収録された楽曲です。このシングルのB面は『泪は紅い 』と言う楽曲で両面とも作詞が千家和也さん、作曲が都倉俊一さんによる作品です。このシングルは、シングル・チャ-トで最高32位を獲得され、このシングルは14.8万枚を売り上げたようです。


上に引用させて頂いた歌詞からすると、始発で逃避行に出掛けられようとしたようです。現在は道路とか発達したし、車の性能も良くなったので、車で夜中に移動する方が目立たないのかも知れませんが、汽車等で移動するとなるとやはり、始発を選ばないと、最終近い電車では、途中で止まって遠くまで行けないかも知れませんよね。


また空いた汽車を空いた汽車を見送ったきっと昨日の酒に♪


逃避行2

この楽曲で、麻生よう子さんは、第16回日本レコード大賞において最優秀新人賞受賞を獲得されています。この年の新人賞には城みちる さんの『イルカにのった少年』も受賞されています。個人的な感覚ではこちらの方がヒットしたような記憶があるのですが、シングルの売り上げとしては、麻生よう子さんの方が多かったようです。


上に引用させて頂いた歌詞からすると、結局、あの人は来なかったようです。楽曲の主人公の女性の予測では昨晩の酒で酔い潰れて寝てしまっているようなのですが、それが事実だとすれば、これ以上間抜けな話はないですよね。しかも、自分から時間と場所まで指定しているのですから救いようがないような気がします。


それがなきゃいい人なのに あきらめたわ私ひとり汽車にのる♪

逃避行3


楽曲のタイトルである『逃避行』を辞書でひくと『世間をはばかることがあって、あちこち移り歩いたり隠れ住んだりすること。』と書かれていました。歌詞にはどうして二人が逃避行をしなければいけなkったのかの理由は書かれていませんが、結局、彼女一人で出掛けたのなら、逃避行の意味がないと思うのは私だけなのでしょうかね。

この楽曲について書こうと思い調べていたのですが、当時、当然、物心も付きリアル・タイムで聴いている筈なのですが歌詞を読んでも、曲を聴いても、記憶から抜け落ちているようです。同じ時代に流行った曲は覚えているのに不思議です。麻生よう子さんの『逃避行 』はこちらで少し試聴が出来ます。youtubeではそちらから聴く事が出来ます。


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【2008/12/03 21:57】 | 麻生よう子
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