温故知新~昨日があるから明日がある~
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上の画像は数年前に神戸を訪れた時に行った時、神戸北野異人館の うろこの家の庭園に置かれた公衆電話です。お洒落ですよね。さて今日は1900(明治33)年9月11日に日本初の自動公衆電話が東京の新橋駅と上野駅、熊本市内に設置されたことから『公衆電話の日』だそうですので、それに因みまして、松山恵子 さんの『お別れ公衆電話 』を取り上げたいと思います。
駅の喫茶の公衆電話 いつかかけていた 馬鹿ね馬鹿ね♪

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この楽曲は1959(昭和34)年11月に発売されたシングルに収録された楽曲です。このシングルのB面は『東京なんて何さ』と言う楽曲で、両方とも作詩が藤間哲郎さん作曲が袴田宗孝さんによる楽曲です。結構、ヒットしたようなのですが、何万枚売れたとかの情報得を見つける事は出来ませんでした。時代が時代でしたからそう言う情報も少ないのかも知れませんね。


公衆電話も色々なタイプのものがありますが、上に引用させて頂いた歌詞からすると、この楽曲の場合は駅の喫茶に置かれている公衆電話を指すようです。携帯電話が全盛ですが、持って居られない方も居られますし、忘れたり、電池が切れたりで、持っていても必要な時に使えないと言うのは良くある話ですよね。最近は喫茶店も少なくなりましたが、置かれているあるのでしょうかね。


飛んで来ないでそのまま居てよ逢えばもろくなる ほんとほんとよ♪

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この楽曲を歌われた松山恵子さんは、東京のお生まれなのですが、小学生の時にお父様の故里である愛媛県宇和島に引っ越されたようです。そんな関係で JR宇和島駅構内(改札口横)に、ヒット曲「お別れ公衆電話」を記念した携帯電話専用の電話ボックス(「お恵ちゃん電話ボックス」)が設置されているそうです。宇和島は仕事の関係で何度も行きましたが車で行っていたので見た事がありません。

男女の別れも様々です。上に引用させて頂いた歌詞からすると、相手も楽曲の主人公も嫌いになったとかの理由で別れたくて分かれた訳では無さそうです。歌詞全体を読み返してみても理由が判りませんが、当人同士の愛情だけではどうしようも無い事も多いですよね。況してや、この楽曲が歌われた時代は尚更だったのではないでしょうかね。親族絡みの問題があったのかも知れません。


ベルが鳴る鳴る プラットホームここが切れめ時 出てはいけない♪

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現在では何処の駅も綺麗になり、様々な店舗が入っている駅も増えましたが、この時代はどうだったのでしょうかね。地方で言えば駅の中に喫茶がある駅と言うのは限られていたのではないでしょうか?そうなると楽曲の舞台は東京駅とか都会の大きな駅だったのでしょうね。現在でこそ様々な交通機関が発達していますが、当時は旅行にしてもそれなりに大変だったでしょうね。

上に引用させて頂いた歌詞からすると楽曲の主人公はまだ、躊躇されているようです。プラットホームへ行けばそのまま汽車に乗らないといけなかったでしょうから、それも判るような気がします。それほど未練が残っていたと言う事なのでしょうね。改札の前でまだ迷っているそんな女性の姿が目に浮かぶようです。松山恵子さんの『お別れ公衆電話 』はこちらから聴く事が出来ます。


全曲集全曲集
(2004/09/29)
松山恵子

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【2009/09/11 18:54】 | 松山恵子
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しのちゃん
どうもで~す(^O^)。
オシャレな公衆電話ですねぇ☆
昔のアイドルの曲のPVに
出てきそうな
カンジですぅ(^-^)。
でも今は、携帯なので
こういうのも良いなぁと思いましたぁ(^○^)。

Re: タイトルなし
oyakoala
しのちゃん さんどうもです。

> どうもで~す(^O^)。
> オシャレな公衆電話ですねぇ☆
> 昔のアイドルの曲のPVに
> 出てきそうな
> カンジですぅ(^-^)。
> でも今は、携帯なので
> こういうのも良いなぁと思いましたぁ(^○^)。

そんな感じのお洒落な電話ですよね。
携帯の普及で減りましたが
ある程度は必要ですよね。



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