温故知新~昨日があるから明日がある~
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

aruhinoyume.jpg



文才も無いのですが、小説の真似事がしたくて少し思いついたお話を書いてみようと思いました。
これから、書く事は、現実の話も入っていますが、ストーリー自体は架空の話です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ある日の午後、私は非常に疲れてた。体調不良を理由に会社を早退し自宅へ向う途中の公園で一休みをする為に、
自販機で買った缶コーヒーをベンチに置き、一休みしていた。閑静な住宅街に囲まれたこの公園はとても静かで、
小さなブランコが風に揺れるのをみていたが、余程疲れていたのか何時の間にか眠りに落ちてしまった。
「風邪引くよ・・」そんな声で目を覚ました私が周りを見回すと、回りは丁度、夕暮れ時に掛かろうとしていた。
私を起こしたくれた声は、10数年前に他界した父の声に似ていた。父の兄弟たちも既に他界しているので
他人の空似だと思ったが、声の主の姿を探すと、公園の出口に中年の男性の姿を見つけた。その後ろ姿は
父にそっくりであった為、思わず私は「父さん!」と叫んだが父によく似たその男性の姿はどんどん遠ざかるばかり。
寝ぼけていたのだろう、私はその男性の後ろを追った、距離が離れていても向こうは歩いているから
すぐに追いつくと思われたが、不思議なことにその距離は一定のまま縮まる事はなかった。
男性の後ろ姿を追いかけるのに夢中で、私は自分のいる場所が判らないままで走り続けた
考えてみると、会社の行き帰りで通るだけの街でこの街の地理を私は把握していなかったのだ
何時の間にか狭い路地の間にた。窓から漏れる明かりには何処か懐かしい光景が影越しに見えた。
周りの家々を見ると、何処か懐かしい感じでこんなに古い街並みが未だに残っているのだと思っていた。
追っていた男性の姿は見失ったので、引き返そうとした時にある一軒の家に入る男性の姿をみた
横顔だが他界した父にそっくりなのに驚いた。世の中に似た人はいるとは言うけれど
子供の私が見間違えるほどそっくりな人が存在するものだろうか?
気がつくと、その男性の入った家の前に立っていた。私は頭の中で自問自答してみた。
もし、あの男性や家族の方に会ったら私は何と言えばいいんだろうかと?逡巡した結果
他人の空似だと思い、踵を返そうとした時に、父が私を呼ぶ声が聞こえた「まさか?」
間違っていて当たり前、その真相を知る為に私はその家を訪ねる覚悟をした。
「ごめん下さい!」「夜分におそれいります!」声を掛けたが何の返事もない。
ドアに手をかけると鍵がかかって居らず、簡単に開いた。ドアを開けもう一度
「ごめん下さい!」「夜分におそれいります!」と声を掛けるがやはり、返事はない
家の中を見てみると壁に沢山の絵が掛けられていて、よく見ると玄関に一番近い場所の
絵は、私が生まれた時の写真にそっくりであった。まだ、小さな私を年の離れた姉が抱えている。
写真は持っているがこんな絵があるのは見たことが無かった。。
私は他所の家だと言うのを忘れ勝手に上がりこんで廊下にかかる絵を見て行った。
間違いなく私を描いた絵であった。写真や記憶にないものもあったが、それは紛れもなく
私の成長記録と呼ぶべきものであると確信した。時代が進むにつれ絵はある部分で
分岐していた。人生には分岐点が幾つもsる、もし、あの時に違う道を選んでいればと言うことは
誰しもあることだろう。分岐点で絵は増え、自分が進まなかった道のものは小さな絵で描かれていた。
絵には説明書きは一切ないが、不思議とそのストーリーが頭を流れた。私は夢中で絵を眺めて行くと
私が今日ベンチで座っていた姿が描かれていた。その先にも絵があると言う事はここから先は未来を
描いているのだろうと思った。普通の民家にしては長い廊下、しかも部屋らしきものは見当たらないが
絵はその先へと続いていた。自分の未来を見るのは勇気がいることだが、好奇心には勝てず
次の絵を見ると白いキャンバスのままだった。それに続く絵も同じだった。これはどう言うことなのか?
私の人生はここまでと言う事なのか?色々考えていると父の声が聞こえて来た。「自分の人生は
自分で自由に描きなさい。。」声の方向を見ると笑顔で微笑む父の姿があった。しかし、その姿も
家も次ぎの瞬間には消え、私は公園のベンチに腰掛けていた。時計を見ると、ベンチに座った
時間から1時間も経っていなかった。私は缶コーヒーを飲み終え帰路に向った


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

読み返しても文章力が無いのが丸判りですね。

気分直しに今日の最後のBGMはさださんの「夢の夢」です。




追記を閉じる▲
スポンサーサイト

FC2blog テーマ:自作小説 - ジャンル:小説・文学

【2011/05/17 20:59】 | 創作小説
トラックバック(0) |


ありんこbatan
短い中に
おもしろいものがあるじゃないですか
「世にも奇妙な物語」に出てきそうなお話ですよ
脚本のように整理すれば
短編ドラマになりそうな気がします☆


Re: タイトルなし
oyakoala
ありんこbatanさんどうもです。

> 短い中に
> おもしろいものがあるじゃないですか
> 「世にも奇妙な物語」に出てきそうなお話ですよ
> 脚本のように整理すれば
> 短編ドラマになりそうな気がします☆

有難う御座います。もう少し整理が必要でしょうね。
また、考えて見ます。

コメントを閉じる▲
邂逅




序章 思い出との邂逅

※ このお話は、創作したもので、登場する人物は架空の人物で、お話も架空のものです。



ある夏の日僕は、久し振りの休みがとれ、一人旅に出掛けた。ひとり旅を終え、少し用事があったので、路線を乗り換えて電車の中で旅の疲れからか僕は転寝をしてしまった。何年ぶりだろか?この路線の電車に乗るのは?寝ぼけた頭で車内を見回す。ふと目に止まった路線図に僕の目は釘付けになっていた。それは昔、片思いをした葉子さんの実家がある駅の名前だった。僕の頭の中に、彼女との思い出が走馬灯のようによみがえる。彼女との出会いは、大学に入学した4月のことだった。入学した大学は、当時、まだ出来て間もない新設校で学生数も多くは無かった。

学生運動は遠い昔、僕たちの世代はノンポリと呼ばれた時代が時代であったから、それも仕方がないことである。今、考えてみれば、学生運動を起こした世代がそれを否定して、逆の立場で起こらなく懐柔していったのだからそれは仕方がないことであったろ・・僕が通っていた大学は歴史も浅く、大学自体が学生運動を経験していなかったので、他の歴史のある大学の学生以上にのんびりしていた。大学のレベルも高くなく、目的意識を持って進学したと言うよりはなんとなく大学に進学した、、そんな学生が多く、僕自身もそんな動機で進学した。

4月は入学ガイダンスや講義の登録等ももあり、キャンパスは、学生で溢れるのであるが、5月の連休も過ぎると学生の数は極端に減っていく、バイトに精をだすもの、遊びに夢中になるもの、入学した大学に満足できず、他の大学を目指すべく仮面浪人をする者。。その理由は人様々である。僕はと言えばそのどれにも属せず、かと言ってガクモンに精を出す訳でもなく、なんとなく漫然と大学に通っていた。彼女と出会ったのはそんな時であった、学生がまだ多い講義で彼女は少し遅れて入ってきて、空いていた僕の横に腰掛けた。

話しかけて来たのは、彼女の方からで、明るく、気さくで、活発なイメ-ジであった。それでいて、天然ボケの彼女が僕は好きだった。好意を持ちながら打ち明けらずに終わった恋。。そんな感じの恋であったろうか・・当時の僕は無口で大人しく、明るく話しかけてくる彼女の話を頷きながら聞いていた。高校が男子校であった影響か、同年代を含め、年代の近い女性との付き合いはなかった。たまに電車で見かける好みの女性でも声も掛けることが出来ず、ただただ遠くからみているだけの高校時代であった。




小説らしくない駄文ですが、少し書いてみました。


追記を閉じる▲

FC2blog テーマ:恋愛小説 - ジャンル:小説・文学

【2010/07/24 14:14】 | 創作小説
トラックバック(0) |


はるのひ
始まりましたね~♪
タイトルが「悲恋」なんですか…
最初の紹介の時もtragedyって書いてありましたしね…
架空のキャンパスライフを想像しながら「僕」と過ごしてみようと思います

No title
ありんこbatan
その頃の
(といっても 勝手に時代を決めてしまっているのですが)
大学生のカンジ
よく出ていますね
つづき
楽しみにしています


Re: タイトルなし
oyakoala
はるのひさん今日は!

> 始まりましたね~♪
> タイトルが「悲恋」なんですか…
> 最初の紹介の時もtragedyって書いてありましたしね…
> 架空のキャンパスライフを想像しながら「僕」と過ごしてみようと思います

有難う御座います。色々考え中です。^^
楽しんで頂ける代物かどうかは判りませんが
頑張りますね。

Re: No title
oyakoala
ありんこbatanさんどうもです。^^

> その頃の
> (といっても 勝手に時代を決めてしまっているのですが)
> 大学生のカンジ
> よく出ていますね
> つづき
> 楽しみにしています

多分、ご想像の年代だと思います。どう展開するのか
まだまだ未定ですが頑張ります。

コメントを閉じる▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。