温故知新~昨日があるから明日がある~
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今日は雨が降り続く寒い一日でした。今日は山田パンダさんのお誕生日ですので『 さよなら友よ』を取り上げたいと思います。 


今、僕はひとり旅に出る 暖かなこの場所を後にして♪

さよなら友よ1




この楽曲は1975(昭和50)年 4月5日に発売された山田パンダさんのソロ・デビューシングルに収録された楽曲で、このシングルのB面は『春を残して』と言う楽曲で両方とも作詞、作曲はご本名の『山田つぐと( 嗣人) 』さん名義でクレジットされていますが、山田パンダ さんによる作品です。かぐや姫時代から、作詞、作曲のクレジットはご本名で書かれていたようです。


上に引用させて頂いた歌詞からもお判り頂けますように、一人旅に出る男性の心情を歌われた楽曲なのですが、かぐや姫を解散して、ソロ・デビューされたご自身の事を比喩されたのでしょうね。上に引用させて頂いた歌詞に出て来る『暖かなこの場所』はかぐや姫の事を指されているのかも知れません。山田パンダさんの当時の決意が感じられるような気がします。


人波に押し流されて振り返れなくなったら君を想い出す♪

さよなら友よ2



かぐや姫は1975(昭和50)年 4月12日での東京神田共立講堂で行われた解散コンサートを最後に、解散 されていますから、解散前にソロ・デビューされたと言う事になります。因みに伊勢正三さんはとして1975(昭和50)年 2月5日に『22才の別れ』で、南こうせつ さんは1976(昭和51)年 2月10日に『今日は雨』でソロ・デビューをされていたようです。

上に引用させて頂いた歌詞に出て来る『君』は二人称単数の表現ですが、かぐや姫のメンバーであった南こうせつ さんと伊勢正三さんの事を指されていたのでしょう。地方では考えられない事ですが、都会の人ごみでは上に引用させて頂いた歌詞に出て来るように、流れに流されるしか方法が無いほど、振り返れない位の状況になる事がしばしばありますよね。


朝焼けの向こうに僕の明日があったと君に語れる日が♪

さよなら友よ3



この楽曲の主人公の男性は上に引用させて頂いた歌詞からすると『僕の明日』を探す為に一人旅に出られたようです。現実には長期に渡る一人旅と言うのは、時間的な問題や金銭的な問題からもなかなか出来ない事ですが、この楽曲の場合は実際の一人旅でなく、人生の旅立ちの比喩と思われますから、ソロとして一人立ちを出来る事を指されているのでしょうね。

自分自身の半生を振り返った時に、自分の半生を語れるほどの事が何か出来たかと問われれば、殆ど出来て居ないように思います。人生のタイム・リミットがどれ位あるのかは判りませんが、日々過ぎて行く時間の中で、残りの時間の少なさに焦りを感じる事が多い今日この頃です。山田パンダさんの『さよなら友よ』はこちらから少しだけですが、試聴が出来ます。 


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【2008/05/13 20:54】 | 山田パンダ
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ゆうや
パンダさんの曲って意外と(失礼!)名曲が多いのですよね。
何だか本物の癒し系であったと思います。
「おはようおやすみ日曜日」
「僕の胸でおやすみ」
「黄色い船」
「君がよければ」
「センセーショナルバンド」
等など、好きな歌がいっぱいです。(笑)




親こあら
ゆうやさん今晩は!!

>パンダさんの曲って意外と(失礼!)名曲が多いのですよね。
何だか本物の癒し系であったと思います。
「おはようおやすみ日曜日」
「僕の胸でおやすみ」
「黄色い船」
「君がよければ」
「センセーショナルバンド」
等など、好きな歌がいっぱいです。(笑)

仰せになられるように、楽曲も癒し系ですよね。パンダさんのお人柄が出ているような気がします。


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今日の朝は少々冷え込んで半袖では寒いかなと思う位でしたが、徐々に気温も上がり暑い位の一日となりました。今日は元かぐや姫のメンバーの山田パンダさんのお誕生日であるそうです。以前の楽天ブログでも去年の今日取り上げさせて頂いたのですが、山田パンダさんのお誕生日をお祝いしてその時の記事に加筆修正を加えて今日は。山田パンダさんの『風の街』を取り上げたいと思います。


道の向こうで 手を振った大きな声で サヨナラ言った♪

風の街1



この楽曲は1975(昭和50)年7月5日に発売された、山田パンダさんのセカンドソ・ロシングルに収録された楽曲です。この楽曲は作詞が喜多條忠さん、作曲が吉田拓郎さんによる作品です。因みにこのシングルのB面は『窓辺』と言う楽曲でこちらは山田パンダさん作詞、作曲の作品です。(作詞、作曲のクレジットはご本名の山田つぐとさん名義です)


この楽曲は1975(昭和50)年にTBS系列で放映されたドラマ『あこがれ共同体』の主題歌だったようです。私はこの楽曲が主題歌になったドラマは記憶にないのですが、調べてみると郷ひろみさん、西城秀樹さん、桜田淳子さんらが出演していたドラマで、原宿を舞台にしてファッションデザイナーを目指す若者達のドラマだったようです。


空に昇って 消えてゆく 子供の赤い風船ひとつ♪

風の街2



このドラマには山田パンダさんも出演されていて、俳優の常田富士男さんが演じる原宿のジャズ喫茶『ペニーレーン』マスターの息子で似た者親子と言う設定でご出演されていたようです。このお二人実年齢で言うと8歳違いのようです。常田富士男さんと言うと昔から老け役が多かったのですが、8歳違いの親子に違和感とかなかったのでしょうかね。


ドラマの舞台にもなった原宿のジャズ喫茶『ペニーレーン』は吉田拓郎さんの歌『ペニーレーンでバーボン』でも有名で、吉田拓郎さんもドラマに出演されていたようです。店の名前はビートルズの曲名からつけられたようです。このお店は1990(平成2)年 に一度閉店され昨年2006(平成18)年5月2日に再オ-プンされたようです。


人に言えない悲しみすら 風がはこんでしまう街♪

風の街3



その昔、私は神奈川県に住んでいて、働きながら夜とか休みの日に専門学校に通っていました。その時電車で原宿駅の前は通過していたのですが、当時は原宿自体10代の方の街と言うイメージが強く、電車の窓から眺めていただけでこの歌やドラマの舞台になった原宿の街に下りた事がありませんでした。

今、考えれば一度くらい散策してみても良かったのにと思う事があります。当時は20代前半でそう言う気持ちの余裕すらありませんでしたが、せめて風景写真だけでも撮影しておけば良かったと思うことがあります。山田パンダさんの『風の街』はこちらの方で少しだけ試聴が出来ます。プレ王ではふらいぱん様と言う方がコピーされています。


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【2007/05/13 19:12】 | 山田パンダ
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