今日から7月になる訳ですが、今年も半分が過ぎた訳で時間が経つのは本当に早いものですね。日々、残り時間が少なくなって行くのを感じる訳ですが、何も出来ずに、時間に流されているように思う事が多いです。さて、今日は天野滋さんの命日にもなりますのでNSPの『浮雲』を取り上げたいと思います。
『泣いた日よ 悔やんだ日々よ それは幼くて おまえにとってはちっぽけな ただのお話か♪』

この楽曲は、1980(昭和55)年 1月21日に発売されたNSPの14枚目アルバム『彩雲』の4曲目に収録された楽曲で 作詞が天野滋さん、作曲が平賀和人さんによる楽曲です。アルバムのタイトル『彩雲』は「さいうん」と読み辞書をひくと「雲の縁が美しくいろどられる現象。雲の水滴による光の回折で生じ、主に高積雲にみられる 」と書かれていました。
人間生きていると楽しい事ばかりではなく上に引用させて頂いた歌詞にもあるようにマイナスの感情の時も多々ありますよね。確かに、大人になればそれなりに強くなり、泣く事も少なくなりますが、それが全て幼さかったと言う事で済まされる事ではないですよね。想い出に対する思い入れによっても違って来るだろうし、単に大人、子供と決めれるものでもありません。
『いざこざもすれ違いもどれも現実か 俺の心にぽっかりと漂う浮雲だろう♪』

楽曲のタイトルや上に引用させて頂いた歌詞にも出て来る『浮雲』は「うきぐも」と読み、辞書をひくと『1 空中に浮かび漂っている雲。2 物事の落ち着きがなく不安定なさまのたとえ。「浮き」と「憂き」をかけて用いることが多い』と書かれています。この楽曲の場合は、2番の意味でそれを実際の雲の意味である1番の意味に掛けているのかも知れません。
生きると言う事は、不安定な事で、それだから人間は安定を求めるのでしょうが、本当の意味での安定と言うのは少ないように思います。特に最近は、そんな事が顕在化しているようにも思えます。だからと言って不安がってばかり居ても物事は進まないですよね。ただ、「憂き」状態にあると思考も中々前向きにはなれないものではありますが・・
『うぶだ若かったと自分自身もおかしくて笑みを浮かべてしまう♪』

この楽曲が発売された年天野さんは27歳でした。天野さん自身はどうかは判りませんが、自分が27歳の頃を思い返すとそれなりに大人になったつもりではいましたが、今から思うとまだまだ幼かったようにも思います。そう考えるとこれから10年先、20年先まで(生きているかどうかは判りませんが)生きていたとしたら、今の自分も同じように感じるのでしょうかね。
天野滋さんが他界されたのが、2005(平成17)年7月1日ですから、丸4年になられます。ご存命なら56歳になられていたのですね。他界された方が生きていたら・・と仮定の話をしても余り意味がある事では無いですが、残った者からすれば考えずには居れないですよね。NSPの『浮雲』はこちらから聴く事が出来ます

この楽曲は、1980(昭和55)年 1月21日に発売されたNSPの14枚目アルバム『彩雲』の4曲目に収録された楽曲で 作詞が天野滋さん、作曲が平賀和人さんによる楽曲です。アルバムのタイトル『彩雲』は「さいうん」と読み辞書をひくと「雲の縁が美しくいろどられる現象。雲の水滴による光の回折で生じ、主に高積雲にみられる 」と書かれていました。
人間生きていると楽しい事ばかりではなく上に引用させて頂いた歌詞にもあるようにマイナスの感情の時も多々ありますよね。確かに、大人になればそれなりに強くなり、泣く事も少なくなりますが、それが全て幼さかったと言う事で済まされる事ではないですよね。想い出に対する思い入れによっても違って来るだろうし、単に大人、子供と決めれるものでもありません。
『いざこざもすれ違いもどれも現実か 俺の心にぽっかりと漂う浮雲だろう♪』

楽曲のタイトルや上に引用させて頂いた歌詞にも出て来る『浮雲』は「うきぐも」と読み、辞書をひくと『1 空中に浮かび漂っている雲。2 物事の落ち着きがなく不安定なさまのたとえ。「浮き」と「憂き」をかけて用いることが多い』と書かれています。この楽曲の場合は、2番の意味でそれを実際の雲の意味である1番の意味に掛けているのかも知れません。
生きると言う事は、不安定な事で、それだから人間は安定を求めるのでしょうが、本当の意味での安定と言うのは少ないように思います。特に最近は、そんな事が顕在化しているようにも思えます。だからと言って不安がってばかり居ても物事は進まないですよね。ただ、「憂き」状態にあると思考も中々前向きにはなれないものではありますが・・
『うぶだ若かったと自分自身もおかしくて笑みを浮かべてしまう♪』

この楽曲が発売された年天野さんは27歳でした。天野さん自身はどうかは判りませんが、自分が27歳の頃を思い返すとそれなりに大人になったつもりではいましたが、今から思うとまだまだ幼かったようにも思います。そう考えるとこれから10年先、20年先まで(生きているかどうかは判りませんが)生きていたとしたら、今の自分も同じように感じるのでしょうかね。
天野滋さんが他界されたのが、2005(平成17)年7月1日ですから、丸4年になられます。ご存命なら56歳になられていたのですね。他界された方が生きていたら・・と仮定の話をしても余り意味がある事では無いですが、残った者からすれば考えずには居れないですよね。NSPの『浮雲』はこちらから聴く事が出来ます
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しのちゃん どうもで~す(^O^)。
本当に早いですよねぇ。
私も何もしていないなぁといつも思っていますよぉ。
そうですよね。
生きているといろいろとありますよね。
でも乗り越えると
よくガンバった!と思います。
まだまだ私は人生のなんたるかってことはわからないですけど(^-^;)。
だけど、学ぶことが多いなぁって気がします(^-^)。
Re: タイトルなし
oyakoala しのちゃんさんどうもです^^
> どうもで~す(^O^)。
> 本当に早いですよねぇ。
> 私も何もしていないなぁといつも思っていますよぉ。
> そうですよね。
> 生きているといろいろとありますよね。
> でも乗り越えると
> よくガンバった!と思います。
> まだまだ私は人生のなんたるかってことはわからないですけど(^-^;)。
> だけど、学ぶことが多いなぁって気がします(^-^)。
しのちゃんさんは頑張られていると思いますよ。
これからも頑張って下さい。
陽が暮れるのが早くなりましたよね。寒さも厳しくなったような気がします。さて今日は、1927(昭和2)年、上野~浅草間に日本初の地下鉄(現・東京地下鉄銀座線)が開通した事を記念して地下鉄記念日 だそうです。地下鉄と聞いて思い出すのが春日三球さん・照代さんの漫才です。地下鉄を何処から入れたかと言う事は横に置いておいて、して地下鉄記念日に因みまして、今日は、 NSP の『きみは地下鉄日比谷線』を取り上げたいと思います。
『君は地下鉄日比谷線. 僕は東横自由が丘へ擦違う電車に手を振れば♪』

この楽曲は1975(昭和50)年11月21日に発売されたシングル『ゆうやけ』のB面に収録された楽曲で、両方とも天野滋さんの作品です。楽曲のタイトルや上に引用させて頂いた歌詞に出て来る地下鉄日比谷線 とは、東京都足立区の北千住駅から目黒区の中目黒駅間を結ぶ、東京地下鉄(東京メトロ)が運営する鉄道路線です。
上に引用させて頂いた歌詞には『擦違う電車』とあるので、二人が乗った駅は、地下鉄日比谷線 が出る中目黒か、中目黒から自由が丘間の駅だったのでしょうね。その昔、東横沿線に住んでいたので、地下鉄日比谷線の電車はよく見掛けたし、途中まで何度か乗った事がありますが、中目黒から先は数回しか乗った事がありません。
『巨人が負けると悔しがる 試験が近いと気にしている可愛い可愛い♪』

この楽曲を作られた天野滋さんは、1953(昭和28)年 5月5日 のお生まれですから、この楽曲が発売された年は、22歳だった事になります。上に引用させて頂いた歌詞からすると『君』は、巨人ファンで、学生だったのでしょうね。自分より年上でも可愛いと感じる女性は居られますが、当時の天野さんの年齢からすると年下だったのでしょうね。
楽曲の舞台になったと思われる東横線の中目黒から自由が丘間の駅の間には、学芸大学駅と、都立大学駅と言う二つの大学の名前の付いた駅がありますが、学芸大学駅にあった東京学芸大学は1964(昭和39) 年に東京都小金井市へ移転していますので、『君』は、東京都立大学(現、首都大学東京 )の学生だったのかも知れませんね
『君はノートを胸に抱き 僕はレコードぶらさげてポケットのボールペン♪』

上に引用させて頂いた歌詞からすると、それぞれの持ち物で、職業を表そうとしたのでしょうかね。『君』が学生で、ノートを胸に抱いているのは理解できますが、それだけでは授業は受けれませんから、別にカバンも持たれていたのでしょうね。『僕』は、レコードよりギターにした方がミュージシャンと言う感じがするのですがどうしてなのでしょうか?
今でこそ音楽はダウンロードして聴く時代になりましたが、昔はラジオやテレビ等のメディアを通して聴くか、レコードかカセットで聴くしかなく、その中でもレコードと言う媒体は、高級品?で、扱い方によれば変形や破損してしまう可能性もあったので、持ち運びには神経を使いました。NSPの『きみは地下鉄日比谷線 』はこちらから少しだけ試聴が出来ます。
明日によせて
『君は地下鉄日比谷線. 僕は東横自由が丘へ擦違う電車に手を振れば♪』

この楽曲は1975(昭和50)年11月21日に発売されたシングル『ゆうやけ』のB面に収録された楽曲で、両方とも天野滋さんの作品です。楽曲のタイトルや上に引用させて頂いた歌詞に出て来る地下鉄日比谷線 とは、東京都足立区の北千住駅から目黒区の中目黒駅間を結ぶ、東京地下鉄(東京メトロ)が運営する鉄道路線です。
上に引用させて頂いた歌詞には『擦違う電車』とあるので、二人が乗った駅は、地下鉄日比谷線 が出る中目黒か、中目黒から自由が丘間の駅だったのでしょうね。その昔、東横沿線に住んでいたので、地下鉄日比谷線の電車はよく見掛けたし、途中まで何度か乗った事がありますが、中目黒から先は数回しか乗った事がありません。
『巨人が負けると悔しがる 試験が近いと気にしている可愛い可愛い♪』

この楽曲を作られた天野滋さんは、1953(昭和28)年 5月5日 のお生まれですから、この楽曲が発売された年は、22歳だった事になります。上に引用させて頂いた歌詞からすると『君』は、巨人ファンで、学生だったのでしょうね。自分より年上でも可愛いと感じる女性は居られますが、当時の天野さんの年齢からすると年下だったのでしょうね。
楽曲の舞台になったと思われる東横線の中目黒から自由が丘間の駅の間には、学芸大学駅と、都立大学駅と言う二つの大学の名前の付いた駅がありますが、学芸大学駅にあった東京学芸大学は1964(昭和39) 年に東京都小金井市へ移転していますので、『君』は、東京都立大学(現、首都大学東京 )の学生だったのかも知れませんね
『君はノートを胸に抱き 僕はレコードぶらさげてポケットのボールペン♪』

上に引用させて頂いた歌詞からすると、それぞれの持ち物で、職業を表そうとしたのでしょうかね。『君』が学生で、ノートを胸に抱いているのは理解できますが、それだけでは授業は受けれませんから、別にカバンも持たれていたのでしょうね。『僕』は、レコードよりギターにした方がミュージシャンと言う感じがするのですがどうしてなのでしょうか?
今でこそ音楽はダウンロードして聴く時代になりましたが、昔はラジオやテレビ等のメディアを通して聴くか、レコードかカセットで聴くしかなく、その中でもレコードと言う媒体は、高級品?で、扱い方によれば変形や破損してしまう可能性もあったので、持ち運びには神経を使いました。NSPの『きみは地下鉄日比谷線 』はこちらから少しだけ試聴が出来ます。
明日によせて
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toshi 歌の世界観というのは、聞く人によってやはり違うようですね。
それぞれの持ち物で、職業を表そうとしたのには、同感ですね。
私の解釈は、
中目黒駅近辺に住んでいる「僕」と「彼女」がいて、学生の「彼女」はこれから日比谷線で御茶ノ水あたりの大学へ向かい、ミュージシャンの「僕」は、自由が丘へ行くというものだと思っていました。
oyakoala toshiさん今晩は!!お久し振りです。明けましておめでとう御座います。
> 歌の世界観というのは、聞く人によってやはり違うようですね。
> それぞれの持ち物で、職業を表そうとしたのには、同感ですね。
> 私の解釈は、
> 中目黒駅近辺に住んでいる「僕」と「彼女」がいて、学生の「彼女」はこれから日比谷線で御茶ノ水あたりの大学へ向かい、ミュージシャンの「僕」は、自由が丘へ行くというものだと思っていました。
歌と言うのは色々な解釈が出来ますよね。作られた方がこう言う内容を歌ったと言うのを残していない限り色々な解釈があっても不思議ではないと思います。それぞれが解釈して楽しむのが良いのではないでしょうか^^
朝夕は冷え込むものの、昼間は今日も暖かな一日でした。温度差が激しいので体調管理は気をつけないといけないですよね。さて、今日は久し振りに N.S.Pで、『シェイキンLADY』を取り上げたいと思います。

『バスルームでめそめそ泣いていたなんてこの頃噂が流れているよ♪』

この楽曲は、1986(昭和61)年7月21日に発売されたシングルと同日に発売されたアルバム『APOCALYPSE(アポカリプス)』に収録された楽曲です。シングルのB面は『空(くう)を掴む』と言う楽曲で、レコードのクレジットは両方とも作詞、作曲者名は、『天野音彦』名で記載されていますが、天野滋さんによる作品です。
その昔、勤めていた勤務先の本社で、哀しい事や辛い事があると、会社のトイレで泣く女性の噂を聞いた事があります。その女性に限らず、トイレで泣く女性の話は他でも聞いた事があるので、バスルームよりトイレの方が現実的なのかも知れませんが、歌ですからトイレでは拙く、バスルームにされたのかも知れません。
『なついてた仔猫に逃げられただけでそんなにSlimになれないでしょう♪』

この楽曲が発売される前年の1985(昭和62)年に中村貴之さんが脱退され、澤近泰輔さん、深浦昭彦さんを加えて、NSPは活動を続けて居られたのですが、翌年の1987(昭和62)年に平賀和人さんが脱退を機に、活動を停止されています。グループの場合は特に、人間関係とかあるので難しいものがあるのでしょうね。
心労からやせ衰えると言う話は聞きます。上に引用させて頂いた歌詞にあるように、『なついてた仔猫に逃げられただけ』でも、それが原因でやせ衰える方は現実に居られますよね。他人からすれば大した出来事でないように感じても当事者にとっては、やせ衰えるほどの心労を感じる事はよくある話のように思います。
『さよならの数だけいい女になれシェイキンシェイキンLADY 元気な顔みせて♪』

楽曲のタイトルの「シェイキンLADY」 は、『SHAKIN`LADY』と表記されています。shakingを辞書でひくと『1 振ること;一振り. 2 おこり;身震い』と言う意味があるようです。歌詞を読むと泣き虫の女性への応援ソングのようですから、「シェイキンLADY」 は泣き震える女性と訳せせば良いのでしょうかね?
昔、勤めていた会社に居られた泣き虫の女性は当時は20代前半でしたが、私より7つ下でしたから、現在では良いお年になられている筈です。彼女が現在どうされているのか判りませんが、色々な困難を乗り越え強い女性になられている事でしょう。N.S.Pの『シェイキンLADY』はこちらで少しだけですが試聴が出来ます。

『バスルームでめそめそ泣いていたなんてこの頃噂が流れているよ♪』

この楽曲は、1986(昭和61)年7月21日に発売されたシングルと同日に発売されたアルバム『APOCALYPSE(アポカリプス)』に収録された楽曲です。シングルのB面は『空(くう)を掴む』と言う楽曲で、レコードのクレジットは両方とも作詞、作曲者名は、『天野音彦』名で記載されていますが、天野滋さんによる作品です。
その昔、勤めていた勤務先の本社で、哀しい事や辛い事があると、会社のトイレで泣く女性の噂を聞いた事があります。その女性に限らず、トイレで泣く女性の話は他でも聞いた事があるので、バスルームよりトイレの方が現実的なのかも知れませんが、歌ですからトイレでは拙く、バスルームにされたのかも知れません。
『なついてた仔猫に逃げられただけでそんなにSlimになれないでしょう♪』

この楽曲が発売される前年の1985(昭和62)年に中村貴之さんが脱退され、澤近泰輔さん、深浦昭彦さんを加えて、NSPは活動を続けて居られたのですが、翌年の1987(昭和62)年に平賀和人さんが脱退を機に、活動を停止されています。グループの場合は特に、人間関係とかあるので難しいものがあるのでしょうね。
心労からやせ衰えると言う話は聞きます。上に引用させて頂いた歌詞にあるように、『なついてた仔猫に逃げられただけ』でも、それが原因でやせ衰える方は現実に居られますよね。他人からすれば大した出来事でないように感じても当事者にとっては、やせ衰えるほどの心労を感じる事はよくある話のように思います。
『さよならの数だけいい女になれシェイキンシェイキンLADY 元気な顔みせて♪』

楽曲のタイトルの「シェイキンLADY」 は、『SHAKIN`LADY』と表記されています。shakingを辞書でひくと『1 振ること;一振り. 2 おこり;身震い』と言う意味があるようです。歌詞を読むと泣き虫の女性への応援ソングのようですから、「シェイキンLADY」 は泣き震える女性と訳せせば良いのでしょうかね?
昔、勤めていた会社に居られた泣き虫の女性は当時は20代前半でしたが、私より7つ下でしたから、現在では良いお年になられている筈です。彼女が現在どうされているのか判りませんが、色々な困難を乗り越え強い女性になられている事でしょう。N.S.Pの『シェイキンLADY』はこちらで少しだけですが試聴が出来ます。
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ありんこbatan この曲
リズムがいい歌ですよね。
トイレで泣く・・確かにその方が現実的かも。。
ドラマなんかでも
お局様のワルクチ
興味津々のウワサ話は
トイレ・・ですよね。。
「シェイキンLADY」 は泣き震える女性でありながら
男性の心ゆさぶる女性・・という気もします。
若い時に泣き虫OLだった人も
子持ちになれば
きっと驚くほど強くなるんですよ。。
親こあら ありんこbatanさん今晩は!!
>この曲
リズムがいい歌ですよね。
トイレで泣く・・確かにその方が現実的かも。。
ドラマなんかでも
お局様のワルクチ
興味津々のウワサ話は
トイレ・・ですよね。。
そうですよね。でも、歌には出せないですよね。^^
>「シェイキンLADY」 は泣き震える女性でありながら
男性の心ゆさぶる女性・・という気もします。
鋭いですね。言われるまで気が付きませんでしたが、そうかも知れないですね。
>若い時に泣き虫OLだった人も
子持ちになれば
きっと驚くほど強くなるんですよ。。
そうでしょうね。強い母になられていると思います。
今日も暑かったり、涼しかったりおかしなお天気の一日でした。台風が来ていると言う事で大きな被害にならなければ良いのですが・・・

上の画像は、今日、某ファミマで購入したHi-CROWNです。私はチョコは食べないので、撮影後は、妻のおやつと相成ります。個人的には、Hi-CROWNより、セシル・チョコの方に思い出があったりします。さて、今日はN.S.Pの『青い涙の味がする』を取り上げたいと思います。

『すすきが揺れる遠いふるさとの町に忘れた物を捜しに来たんだ♪』

この楽曲は、1979(昭和54)年6月21日に発売されたシングルに収録された楽曲です。このシングルのB面は『もえる白昼夢』と言う楽曲で、両方とも作詞、作曲が天野滋さんによる作品です。楽曲のタイトルにもなっている『青い涙』の『青い』とは、涙の色を示しているのと同時に、若く、未熟な意味でも使われているのでしょうね。そう言えば「未熟だ」との意味で「ケツが青い」と言う表現があります。未だに蒙古斑の消えない私は未熟者だと言う事なのでしょうね。・・・
この楽曲を作詞、作曲された天野 滋さんは、岩手県一関市のご出身ですから、上に引用させて頂いた歌詞に出て来る『ふるさと』は、一関市の事をさされているのでしょうね。歌詞に出て来る『すすき』と言えば秋のイメージがありますが、発売時期から考えると、まだ、青い夏のススキを指されているような気がします。それとも、岩手辺りだと、ススキの状態も違っているのでしょうかね。
『黙っていてもひとつずつ年をとってく 体の中は思い出だらけ♪』

この楽曲が発売された年は、天野 滋さんは26歳だったようです。26歳と言えば、結婚される方も出て来る年齢ですから、若い時期を振り返る最初の年頃なのかも知れません。その時、その時に大人になったつもりになっていますが、今から考えると、26歳と言うのはまだまだ若者の部類で青春を振り返るには早過ぎる気がします。
歌詞の内容を、画像にしようとして、今、改めて見ると、牛か豚の部位の説明のようになってしまいました。・・上に引用させて頂いた歌詞にあるように、年を経ると言う事は思い出が増えて行きますよね。歌詞のイメージからすると、思い出が増えて行く事を、やや、マイナスのイメージで捉えているようですが、思い出が増えると言う事は人生経験も増える事で、決してマイナスな事ばかりではないのですが、寂しく捉えられていたのでしょうね。
『青春なんて言葉を手のひらで握り潰してたあの頃の僕たちさ♪』

『青春』を辞書でひくと『夢や希望に満ち活力のみなぎる若い時代を、人生の春にたとえたもの。青年時代』と書かれていました。『青春』と言う言葉自体を最近では余り使う事はなくなりましたが、上に引用させて頂いた歌詞にあるように、私も嘗てそうでしたが、青春時代に居る方たちが青春を意識していない事は少ないかも知れません。
『青春』時代は狭義では14、15歳から24、25歳までを、広義では、30~35歳程度までを指すようなのですが、ここ何年も続く不透明な時代の所為でしょうか?『夢や希望に満ち活力のみなぎる』方は少なくなっているような気がします。N.S.Pの『青い涙の味がする』はこちらから少しだけ試聴が出来ます。youtubeではそちらで聴く事が出来ます。

上の画像は、今日、某ファミマで購入したHi-CROWNです。私はチョコは食べないので、撮影後は、妻のおやつと相成ります。個人的には、Hi-CROWNより、セシル・チョコの方に思い出があったりします。さて、今日はN.S.Pの『青い涙の味がする』を取り上げたいと思います。

『すすきが揺れる遠いふるさとの町に忘れた物を捜しに来たんだ♪』

この楽曲は、1979(昭和54)年6月21日に発売されたシングルに収録された楽曲です。このシングルのB面は『もえる白昼夢』と言う楽曲で、両方とも作詞、作曲が天野滋さんによる作品です。楽曲のタイトルにもなっている『青い涙』の『青い』とは、涙の色を示しているのと同時に、若く、未熟な意味でも使われているのでしょうね。そう言えば「未熟だ」との意味で「ケツが青い」と言う表現があります。未だに蒙古斑の消えない私は未熟者だと言う事なのでしょうね。・・・
この楽曲を作詞、作曲された天野 滋さんは、岩手県一関市のご出身ですから、上に引用させて頂いた歌詞に出て来る『ふるさと』は、一関市の事をさされているのでしょうね。歌詞に出て来る『すすき』と言えば秋のイメージがありますが、発売時期から考えると、まだ、青い夏のススキを指されているような気がします。それとも、岩手辺りだと、ススキの状態も違っているのでしょうかね。
『黙っていてもひとつずつ年をとってく 体の中は思い出だらけ♪』

この楽曲が発売された年は、天野 滋さんは26歳だったようです。26歳と言えば、結婚される方も出て来る年齢ですから、若い時期を振り返る最初の年頃なのかも知れません。その時、その時に大人になったつもりになっていますが、今から考えると、26歳と言うのはまだまだ若者の部類で青春を振り返るには早過ぎる気がします。
歌詞の内容を、画像にしようとして、今、改めて見ると、牛か豚の部位の説明のようになってしまいました。・・上に引用させて頂いた歌詞にあるように、年を経ると言う事は思い出が増えて行きますよね。歌詞のイメージからすると、思い出が増えて行く事を、やや、マイナスのイメージで捉えているようですが、思い出が増えると言う事は人生経験も増える事で、決してマイナスな事ばかりではないのですが、寂しく捉えられていたのでしょうね。
『青春なんて言葉を手のひらで握り潰してたあの頃の僕たちさ♪』

『青春』を辞書でひくと『夢や希望に満ち活力のみなぎる若い時代を、人生の春にたとえたもの。青年時代』と書かれていました。『青春』と言う言葉自体を最近では余り使う事はなくなりましたが、上に引用させて頂いた歌詞にあるように、私も嘗てそうでしたが、青春時代に居る方たちが青春を意識していない事は少ないかも知れません。
『青春』時代は狭義では14、15歳から24、25歳までを、広義では、30~35歳程度までを指すようなのですが、ここ何年も続く不透明な時代の所為でしょうか?『夢や希望に満ち活力のみなぎる』方は少なくなっているような気がします。N.S.Pの『青い涙の味がする』はこちらから少しだけ試聴が出来ます。youtubeではそちらで聴く事が出来ます。
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こんにちわ♪
アプル まだまだ暑いですね。今日は、朝から寒気とくしゃみで風邪を
ひいたかと・・・今までショートパンツだったんですが
ジーパンを入ってお店のシャッターを開けて暑いんだぁ~と
思って結局、ショットパンツにしました。
台風13号はかなり遅い速度で来ていますね。被害がないと
いいですね。そして少し親こあらさまの地域の水がめに
お水が溜まるといいですね。
うわ~Hi-CROWN懐かしいですね。子こあらさまのおやつに
なるのですね~。ファミマで「R45」フェアを
やっているのですね。コーラが気になります♪
栓抜きがもしかして付いてる?早速、行ってみないと~。
ホームランバーが63円かぁ~。確か・・・30円だったようなぁ?
ありんこbatan すすきが揺れる遠いふるさとの町
・・とってもいい風景ですよね。
都会生まれ&都会育ちの人には
なんともうらやしいことでしょうね~。。
>26歳と言うのはまだまだ若者の部類で青春を振り返るには早過ぎる気がします。
そうですよね!
生意気ですよね~。。
っていうのがわかるのは
随分、後になってからですけど。。
『青春』時代・・大雑把なイメージだと
学生時代なんだけど
今は御高齢の方でも
元気はつらつ
「今まさに青春だよ!」って笑っておっしゃる方もあるようなので
肉体年齢にかかわらず
ただひたすら心の持ちようかな・・っていう気もします。
Re:こんにちわ♪
親こあら アプル様今晩は!!
>まだまだ暑いですね。今日は、朝から寒気とくしゃみで風邪を
ひいたかと・・・今までショートパンツだったんですが
ジーパンを入ってお店のシャッターを開けて暑いんだぁ~と
思って結局、ショットパンツにしました。
気温がおかしてく着る物に困る時がありますよね。お大事にされて下さいね。
>台風13号はかなり遅い速度で来ていますね。被害がないと
いいですね。そして少し親こあらさまの地域の水がめに
お水が溜まるといいですね。
それが一番なのですが、どうなるでしょうかね・・・
>うわ~Hi-CROWN懐かしいですね。子こあらさまのおやつに
なるのですね~。ファミマで「R45」フェアを
やっているのですね。コーラが気になります♪
栓抜きがもしかして付いてる?早速、行ってみないと~。
ホームランバーが63円かぁ~。確か・・・30円だったようなぁ?
コーラー栓抜き付きのようですね。箱に入っているので中身は見ていませんが、私も気になっています。
親こあら ありんこbatanさん今晩は!!
>すすきが揺れる遠いふるさとの町
・・とってもいい風景ですよね。
都会生まれ&都会育ちの人には
なんともうらやしいことでしょうね~。。
確かにそうかも知れませんね。・・田舎は田舎で大変な事もあるのですが、イメージだけだとそうでしょうね。
>>26歳と言うのはまだまだ若者の部類で青春を振り返るには早過ぎる気がします。
>そうですよね!
生意気ですよね~。。
っていうのがわかるのは
随分、後になってからですけど。。
そうですね。後から判る事ってありますよね。
>『青春』時代・・大雑把なイメージだと
学生時代なんだけど
今は御高齢の方でも
元気はつらつ
「今まさに青春だよ!」って笑っておっしゃる方もあるようなので
肉体年齢にかかわらず
ただひたすら心の持ちようかな・・っていう気もします。
確かに気持ちの持ち方は大切ですよね。^^
管理人のみ閲覧できます
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アプル まだまだ暑いですね。今日は、朝から寒気とくしゃみで風邪を
ひいたかと・・・今までショートパンツだったんですが
ジーパンを入ってお店のシャッターを開けて暑いんだぁ~と
思って結局、ショットパンツにしました。
台風13号はかなり遅い速度で来ていますね。被害がないと
いいですね。そして少し親こあらさまの地域の水がめに
お水が溜まるといいですね。
うわ~Hi-CROWN懐かしいですね。子こあらさまのおやつに
なるのですね~。ファミマで「R45」フェアを
やっているのですね。コーラが気になります♪
栓抜きがもしかして付いてる?早速、行ってみないと~。
ホームランバーが63円かぁ~。確か・・・30円だったようなぁ?
ありんこbatan すすきが揺れる遠いふるさとの町
・・とってもいい風景ですよね。
都会生まれ&都会育ちの人には
なんともうらやしいことでしょうね~。。
>26歳と言うのはまだまだ若者の部類で青春を振り返るには早過ぎる気がします。
そうですよね!
生意気ですよね~。。
っていうのがわかるのは
随分、後になってからですけど。。
『青春』時代・・大雑把なイメージだと
学生時代なんだけど
今は御高齢の方でも
元気はつらつ
「今まさに青春だよ!」って笑っておっしゃる方もあるようなので
肉体年齢にかかわらず
ただひたすら心の持ちようかな・・っていう気もします。
Re:こんにちわ♪
親こあら アプル様今晩は!!
>まだまだ暑いですね。今日は、朝から寒気とくしゃみで風邪を
ひいたかと・・・今までショートパンツだったんですが
ジーパンを入ってお店のシャッターを開けて暑いんだぁ~と
思って結局、ショットパンツにしました。
気温がおかしてく着る物に困る時がありますよね。お大事にされて下さいね。
>台風13号はかなり遅い速度で来ていますね。被害がないと
いいですね。そして少し親こあらさまの地域の水がめに
お水が溜まるといいですね。
それが一番なのですが、どうなるでしょうかね・・・
>うわ~Hi-CROWN懐かしいですね。子こあらさまのおやつに
なるのですね~。ファミマで「R45」フェアを
やっているのですね。コーラが気になります♪
栓抜きがもしかして付いてる?早速、行ってみないと~。
ホームランバーが63円かぁ~。確か・・・30円だったようなぁ?
コーラー栓抜き付きのようですね。箱に入っているので中身は見ていませんが、私も気になっています。
親こあら ありんこbatanさん今晩は!!
>すすきが揺れる遠いふるさとの町
・・とってもいい風景ですよね。
都会生まれ&都会育ちの人には
なんともうらやしいことでしょうね~。。
確かにそうかも知れませんね。・・田舎は田舎で大変な事もあるのですが、イメージだけだとそうでしょうね。
>>26歳と言うのはまだまだ若者の部類で青春を振り返るには早過ぎる気がします。
>そうですよね!
生意気ですよね~。。
っていうのがわかるのは
随分、後になってからですけど。。
そうですね。後から判る事ってありますよね。
>『青春』時代・・大雑把なイメージだと
学生時代なんだけど
今は御高齢の方でも
元気はつらつ
「今まさに青春だよ!」って笑っておっしゃる方もあるようなので
肉体年齢にかかわらず
ただひたすら心の持ちようかな・・っていう気もします。
確かに気持ちの持ち方は大切ですよね。^^
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今日も冷え込む一日でした。何か特別な事をしていた訳でもないのですが、あっと言う間に時間が過ぎて夜になったと言う感じです。仕事をしていても、えっ!もうこんな時間なのかと思う事が多い今日この頃です。誰か私の時間の時計を早回しされているのでしょうかね・・・今日は久し振りのN.S.Pで『冬の花火はおもいで花火』を取り上げたいと思います。
※注)今回も歌の内容を再現する画像が準備出来なかったので、ネットで拾って来た画像を加工して使わせて頂いております。不都合があれば削除しますので、お手数ですがご連絡頂ければ幸いです。
『花火の季節はもう過ぎて誰も見向きはしないのね♪』

この楽曲は1978(昭和53)年10月21日に発売されたN.S.Pの14枚目のシングルに収録された楽曲です。この楽曲は作詞、作曲が天野滋さんによる作品です。このシングルのB面は『 男と女の余白』と言う楽曲でこちらは作詞が天野滋 さん、作曲が天野滋さん、中村貴之さんによる作品です。
現在でこそ、年末のカウント・ダウンを始め、各地のイベントやテーマ・パーク等では冬でも打ち上げ花火をする所が増えましたが、この楽曲が発売された頃は、花火と言えば夏の風物詩のひとつで、冬に花火と言うと季節外れと言うイメージがあったように記憶しています。
『死んでも 忘れはしませんと背中を指で なぞったわ♪』

楽曲の内容は、季節外れの冬にひとりで花火をして、別れた男性の事を想っている女性の心情を歌われたもののようです。きっと、主人公の女性は夏の間、彼と楽しんだ花火が印象に強く残っていて、花火をする事で別れた彼の想い出に浸られているのでしょうね。
花火は火を使うので、冬場は暖かく感じるでしょうし、空気が澄んでいるから、花火も綺麗に見えそうですが、やはり、イメージの問題なのか条件反射の一種なのでしょうかね。花火とか観ると涼しく感じてしまいます。冬場は空気が乾燥する季節でもあるようですから、火の始末は念入りにしないといけないです。
『冬の花火はおもいで花火燃やし続けているうちに♪』

花火自体が季節商品なので、夏が終われば店頭から姿を消す筈ですから、楽曲の彼女が持っていた花火は夏に遊んだ物の残りだったのでしょうね。食品の賞味期限問題が最近も話題になっていますが、夏に売れ残った花火と言うのは来年の夏まで保管して置くのでしょうかね?
玩具の花火とは言え、火薬が使われているので、大量に保管して置いたら危険だし、湿気とかで使えなくなる可能性もあると思うのですが、花火も消費期限みたいなものがあるのでしょうか?物が物だけに処分するのも難しそうです。N.S.P の『冬の花火はおもいで花火』はこちらから少しだけですが試聴が出来ます。
※注)今回も歌の内容を再現する画像が準備出来なかったので、ネットで拾って来た画像を加工して使わせて頂いております。不都合があれば削除しますので、お手数ですがご連絡頂ければ幸いです。
『花火の季節はもう過ぎて誰も見向きはしないのね♪』

この楽曲は1978(昭和53)年10月21日に発売されたN.S.Pの14枚目のシングルに収録された楽曲です。この楽曲は作詞、作曲が天野滋さんによる作品です。このシングルのB面は『 男と女の余白』と言う楽曲でこちらは作詞が天野滋 さん、作曲が天野滋さん、中村貴之さんによる作品です。
現在でこそ、年末のカウント・ダウンを始め、各地のイベントやテーマ・パーク等では冬でも打ち上げ花火をする所が増えましたが、この楽曲が発売された頃は、花火と言えば夏の風物詩のひとつで、冬に花火と言うと季節外れと言うイメージがあったように記憶しています。
『死んでも 忘れはしませんと背中を指で なぞったわ♪』

楽曲の内容は、季節外れの冬にひとりで花火をして、別れた男性の事を想っている女性の心情を歌われたもののようです。きっと、主人公の女性は夏の間、彼と楽しんだ花火が印象に強く残っていて、花火をする事で別れた彼の想い出に浸られているのでしょうね。
花火は火を使うので、冬場は暖かく感じるでしょうし、空気が澄んでいるから、花火も綺麗に見えそうですが、やはり、イメージの問題なのか条件反射の一種なのでしょうかね。花火とか観ると涼しく感じてしまいます。冬場は空気が乾燥する季節でもあるようですから、火の始末は念入りにしないといけないです。
『冬の花火はおもいで花火燃やし続けているうちに♪』

花火自体が季節商品なので、夏が終われば店頭から姿を消す筈ですから、楽曲の彼女が持っていた花火は夏に遊んだ物の残りだったのでしょうね。食品の賞味期限問題が最近も話題になっていますが、夏に売れ残った花火と言うのは来年の夏まで保管して置くのでしょうかね?
玩具の花火とは言え、火薬が使われているので、大量に保管して置いたら危険だし、湿気とかで使えなくなる可能性もあると思うのですが、花火も消費期限みたいなものがあるのでしょうか?物が物だけに処分するのも難しそうです。N.S.P の『冬の花火はおもいで花火』はこちらから少しだけですが試聴が出来ます。
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しのちゃん 親こあらさんこんにちは~(^-^)。
本当に一日って早いですよね~。
特に休日は…
でも年明けてから6月までって遅いけど
10月あたりから早いですよね。
確かに花火は今は、季節に関係ないですよね。
うーん。それに私は、大みそかの夜に出かけるってことはありえないです。
旅行も…やはり仕事の関係で
でも一度は出かけてみたいですね。
かなわない夢ですけど…だけど仕事を通じて気分は味わえます(^o^)。
その日がまた来ようとしています。
一番しんどい日だけどガンバりま~す!!
親こあら しのぶさん今日は!!
>本当に一日って早いですよね~。
特に休日は…
でも年明けてから6月までって遅いけど 10月あたりから早いですよね。
そうですか^^早いと感じるのは私だけではなかったのですね。^^
>確かに花火は今は、季節に関係ないですよね。
うーん。それに私は、大みそかの夜に出かけるってことはありえないです。
旅行も…やはり仕事の関係で
でも一度は出かけてみたいですね。
しのぶさんのお仕事の場合はそうですよね。転職して別の職業に就かない限り無理ですよね。
>かなわない夢ですけど…だけど仕事を通じて気分は味わえます(^o^)。
その日がまた来ようとしています。
一番しんどい日だけどガンバりま~す!!
そうですよね。大丈夫です。そう思って頑張って居られたらいつかそう言う日も来ると思いますよ。頑張りましょうね。^^
はるのひ こんばんは~。
確かに、冬は寒くて、外に出て花火をする気になれませんね…。家では、夏に買っておいた花火が使わないままよく残ってたりしますが、湿気てるでしょうし次の夏まではもたないような気がします(でも捨てられないから一応使うのかな?)
店頭のものも、去年の売れ残りはやっぱり問題があるから処分したりするのかな~と思いますが。最近、いろんなもののルールのずさんさが明らかになってますから、これもなんだか心配です。。
親こあら はるのひさん今晩は!!
>確かに、冬は寒くて、外に出て花火をする気になれませんね…。家では、夏に買っておいた花火が使わないままよく残ってたりしますが、湿気てるでしょうし次の夏まではもたないような気がします(でも捨てられないから一応使うのかな?)
皆さんどうされているのでしょうかね。我が家は子供がいないのでその辺りが判りませんが、使いきられるのでしょうかね。
>店頭のものも、去年の売れ残りはやっぱり問題があるから処分したりするのかな~と思いますが。最近、いろんなもののルールのずさんさが明らかになってますから、これもなんだか心配です。。
そうですよね。湿度で使えないのも嫌ですが、危険性とかないのか考えてしまいますよね。