温故知新〜昨日があるから明日がある〜
今日も暑い一日でした。レンタル屋さんとか本屋さんに出掛けたのですが、何時もより人が多かったような気がします。暑いし、ガソリン代も高騰が止まらないので、皆さん近場で過ごされているのでしょうかね。さて、今日は中森明菜さんのお誕生日ですので、『サザン・ウインド』を取り上げたいと思います。

注)今回も歌の内容を再現する画像が準備出来なかったので、ネットでキャッシュが残っているけどリンクの切れているものを拾って来て加工しています。不都合があれば削除しますので、お手数ですがご連絡頂ければ幸いです

挨拶するのよ海風に 自然に身体がリズムとるパナマ帽くるくると♪


サザン・ウインド1





この楽曲は、1984(昭和59)年 4月11日に発売された、中森明菜さんの8枚目のシングルに収録された楽曲で作詞が来生えつこさん、作曲が玉置浩二さんによる作品です。このシングルのB面は『夢遥か』と言う楽曲でこちらは 作詞:が庄野真代さん、作曲が小泉まさみさんによる作品です。


楽曲のタイトルは『サザン・ウインド』ですから、日本語で言えば南風と言うことになります。発売時期から考えると、少し早めの南国のリゾート地が舞台のようです。きっと、南国系のB.G.Mが流れていて、上に引用させて頂いた歌詞にあるように気持ちも身体もウキウキした状態だったのでしょうね。


テ−ブル届いた果実酒は 見知らぬ人かメッセ−ジ背中越し♪


サザン・ウインド2



このシングルはシングル・チャ−トで最高1位を獲得され、 54.4万枚を売り上げたようです。この楽曲で明菜 さんは第17回日本有線大賞で上期有線大賞を、 第17回全日本有線放送大賞(上半期)で読売テレビ最優秀賞、優秀スター賞を 第3回メガロポリス歌謡祭でポップス・グランプリを受賞されました。


上に引用させて頂いた歌詞にあるような風景は、映画やドラマの一シ−ンで見る事がありますが、現実として、日本ではナンパする相手の女性にお酒を贈ると言うのは余り見掛けない風景です。楽曲の舞台は外国なのでしょうね。日本人からすると気障な行為でも、外国の方がされると自然な事ってありますよね。


洗い立ての髪なびかせて悪戯気味に一瞬 ウインクを 危険かしらね♪

サザン・ウインド3



『旅の恥はかきすて』ではありませんが、開放的な気分になると大胆な行動に出る気持ちはよく理解出来ます。上に引用させて頂いた歌詞からすると、楽曲の主人王の女性も多少の危険を感じながらもそんな気分だったのでしょうね。海外に限らず、日本でも危険な事が多いですから軽はずみな事は出来ませんよね。

最近、世界文化遺産に落書きをした大学生のニュ−スを聞きました。解放的な気分になったとしても、個人的にはどんな場所でも落書きをすると言う心理は理解出来ません。中森明菜 さんの『サザン・ウインド』は、こちらの方で少しだけ試聴が出来ます。youtubeでは、そちらで歌われている動画を観る事が事が出来ます。


中森明菜シングルス27 1982-1991 (DVD AUDIO)