『北の宿から』 都はるみ

2008. . 20
今日も寒い一日でした。本格的に冬になりましたね。寒くなるとこんな歌が聴こえて来ます。と言う事で今日は都はるみ さんの『北の宿から』を取り上げたいと思います。


北の宿から


着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編んでます♪

北の宿から 1

この楽曲は、1975(昭和50)年12月1日に発売されたシングルに収録された楽曲です。このシングルのB面は『風の噂』と言う楽曲で両方とも作詞が阿久悠さん、作曲:が小林亜星さんによる作品です。それにしても上に掲載させて頂いたジャケット写真、背景に雪を降らす必要はないですが、もう少しどうにかならなかったのでしょうかね。


楽曲の内容は女性の未練心を歌ったものなのですが、上に引用させて頂いた歌詞が理解出来ません。着て貰えないと判っているセーターを何故彼女は編み続けたのでしょうか?何処からに着て貰えると言う淡い期待があるからでそうでなければ編まないですよね。それとも男女の心理の違いなのでしょうか?何れにせよ理解しかねます。


吹雪まじりの汽車の音すすり泣くよに聞こえます♪

北の宿から2

この楽曲はシングルチャ−トで最高1位を獲得され、このシングルは143.5万枚を売り上げたようです。特筆するべきはレコード発売の1ヵ月後の第26回NHK紅白歌合戦にこの楽曲で出場を果たされています。その後第18回日本レコード大賞 を始め数々の賞を受賞され、第27回NHK紅白歌合戦にもこの楽曲で出場されています。


流石にこの時代には蒸気機関車は殆ど走っていませんでしたが、ディーゼル機関車は、地方ではまだまだ活躍していたから、その汽笛を指されたのでしょうか。あの汽笛は何処か物悲しい響きがありますが、上に引用させて頂いた歌詞にあるように、聞く人によってはすすり泣くように聞こえるかも知れませんよね


女心の未練でしょう あなた恋しい北の宿♪

北の宿から3


居酒屋さんに『北の宿』と言う名前の居酒屋さんがありますが、上に引用させて頂いた歌詞に出て来る北の宿は、色々調べていると、石川県珠洲市よしが浦温泉のランプの宿がモデルになっていると言う記述を見つけました。確かに石川県も寒いイメージがありますが、個人的には東北方面の古い日本旅館をイメージしてきました。


調べてみるとランプの宿がある珠洲市は、能登半島の先の方にあり、地図で見ると、鉄道が走っている所からかなり距離があるようです。当時は近くまで走っていて廃線になったのでしょうかね。 都はるみ さんの『北の宿から 』はこちらから少しだけですが試聴が出来ます。 youtubeではそこで聴く事が事が出来ます。 


ゴールデンベストゴールデンベスト
(2002/05/18)
都はるみ

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comment

ありんこbatan
名曲ですね〜☆
都はるみさんの持ち歌の中では一番好きかも。。
>ジャケット写真・・もう少しどうにかならなかったのでしょうかね。
に笑ってしまいました。
着てはもらえぬセーター
99%あきらめ、1%だけ望みを持って編んでいる
もしくは
セーターというのは・・心の中で編んでいる愛しい気持ちの比喩・・かな?という気もします。
東北方面の古い日本旅館のイメージ
マッタク同感です!
都はるみさん
カムバックはいい選択だったと思います。
2008.11.21 09:00
親こあら
ありんこbatanさん今晩は!!

>名曲ですね〜☆
都はるみさんの持ち歌の中では一番好きかも。。

私もこの楽曲が一番好きかも知れません。


>>ジャケット写真・・もう少しどうにかならなかったのでしょうかね。
>に笑ってしまいました。

普通、曲に合わせて撮影したりしないものなのでしょうかね・・・

>着てはもらえぬセーター
99%あきらめ、1%だけ望みを持って編んでいる
もしくは
セーターというのは・・心の中で編んでいる愛しい気持ちの比喩・・かな?という気もします。

前者は想像できましたが、後者は思いもよりませんでした。流石ですね。

>東北方面の古い日本旅館のイメージ
マッタク同感です!
都はるみさん
カムバックはいい選択だったと思います。

そのまま普通のおばさんにはなれなかったのでしょうね。^^
2008.11.21 19:04

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