今日も冷え込むものの、雪とは降りませんでした。ニュースでは、お正月休みを故郷で過ごされる方が、新幹線で足止めを食らうほどの、雪が降っていると言うのを見掛けました。この間まで、雪が降らなくてスキー場が困っていると聞いたのに、極端ですよね。さて、そんなニュースを観ていると
井上陽水さんの『
氷の世界』を思い出しましたので、今日はこの楽曲を取り上げたいと思います。
『
窓の外ではリンゴ売り 声をからしてリンゴ売り♪ 』

この楽曲は、1973(昭和48)年12月1日に発売された
井上陽水さんの3枚目のアルバム『氷の世界 』に収録された楽曲で、作詞、作曲は
井上陽水さんによる作品です。この楽曲が収録されたアルバムは日本初のミリオンセラーを記録したLPとなったそうです。私がこの楽曲を初めて聴いたのは、発売から2〜3年経った頃だったと記憶しています。
上に引用させて頂いた歌詞に出て来る『リンゴ売り』は、テレビのアニメとかドラマでは見た事がありますが、産地から遠い為か?それとも私が生まれ育ったのが田舎町だった為か?実際、売り歩かれている姿を見た記憶がありません。何処から送って頂いた物かは判りませんが、木箱に詰められたリンゴが家にあったのを記憶しています。
『
誰か指きりしようよ 僕と指きりしようよ 軽い嘘でもいいから♪ 』

中学の同級生で、幼馴染の一人の家で増築した部屋をオ−ディオルームを作ったと言う事でそこで聴いたのがこの『氷の世界』を始めとする作品でした。当時は自宅にステレオなどなく、レコ−ドはステレオを模した小さなレコ−ドプレイヤ−しかなかったので、音の良さは比べ物にはなりませんでした。 でも、私の感性には響かなかったように記憶しています。
上に引用させて頂いた歌詞に出て来る『指きり』は、遊女が客に愛情の不変を誓う証として、小指の第一関節から指を切って渡したことに由来するそうです。子供の頃、約束をするのに『指きりげんまん嘘ついたら針千本飲ます』と歌いましたが、『げんまん』は「拳万」と書き、握りこぶしで1万回殴る事を指すそうです。恐ろしく指きりなど気軽に出来ないですよね。
『
今年の寒さは記録的なもの凍えてしまうよ毎日吹雪吹雪氷の世界♪ 』

上に引用させて頂いた歌詞にはその年の冬の寒さが歌われていますが、日本の公式記録における気温の最低記録は、1902(明治35)年1月25日に北海道旭川市で記録された-41.0°Cで、非公式では1931(昭和6)年1月27日に北海道美深町で記録した-41.5度といわれているそうです。因みに東京での最低気温は1876(明治9)年1月13日の-9.2度だそうです。
この楽曲が発売された、1973(昭和48)年やその前年の最低気温も調べたのですが、上に引用させて頂いた歌詞に出て来るように『記録的なもの』ではなかったようです。多分、実際の寒さと言うよりは、世相的な比喩として使われたのかも知れませんね。
井上陽水さんの『
氷の世界』は
こちらから少しだけですが試聴が出来ます。youtubeでは
そちらから聴く事が出来ます。
井上陽水さんのLPが日本初のミリオンヒットのアルバムだったんですねぇ。
初めて知りました。
そういえば今は、ミリオンは、ないに等しいですよね。
でも私はケイタイで音楽は聴かないので
心から欲しいと思うCDだけは買います。
CDだとどういう人達が参加されているのか知ることもできるし、今はDVDもついているので得した気分です。
CDが売れなくてマイナスの部分があると思うけど、DVDと言う付加価値がついて私は良いなぁと思います。
エドさんのCDを買って初めて実感しましたぁ(^O^)。
> 井上陽水さんのLPが日本初のミリオンヒットのアルバムだったんですねぇ。
> 初めて知りました。
シングルが何万枚売れたとかの話は聞きますが、アルバムの話は聞きませんよね。
> そういえば今は、ミリオンは、ないに等しいですよね。
> でも私はケイタイで音楽は聴かないので
> 心から欲しいと思うCDだけは買います。
> CDだとどういう人達が参加されているのか知ることもできるし、今はDVDもついているので得した気分です。
> CDが売れなくてマイナスの部分があると思うけど、DVDと言う付加価値がついて私は良いなぁと思います。
> エドさんのCDを買って初めて実感しましたぁ(^O^)。
DVDが付いて来るなんて凄い時代になりましたよね。付加価値サービスが必要な時代になったのでしょうね。・・・
この「氷の世界」というのは、心が凍るほど寒いということを、抒情詩的に歌ったんじゃないかなーという私の個人的な解釈です。
たしか、このころほとんど休みなく会場から会場へ電車で移動してはライブをこなしていく毎日を送っていらしたと思います。
帰れない、ということでこんな気持ちになることもあったのかも、と思いました。
お久し振りです。お元気でお過ごしでしょうか?
> どうも、ご無沙汰しています。
>
> この「氷の世界」というのは、心が凍るほど寒いということを、抒情詩的に歌ったんじゃないかなーという私の個人的な解釈です。
私も実際の寒さと言うよりは精神的なものを比喩として歌われたのだと思います。
> たしか、このころほとんど休みなく会場から会場へ電車で移動してはライブをこなしていく毎日を送っていらしたと思います。
> 帰れない、ということでこんな気持ちになることもあったのかも、と思いました。
人気絶頂でしたから、そんな事もあったかも知れませんね。と言うか私でも当時の事を充分に知らないに、当時、生れていないうさぎさんがそう言われるのが何時も何だか可笑しいです。^^