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温故知新~昨日があるから明日がある~
今日は雨が降る冷たい一日でした。今日は加藤高道さんのお誕生日ですので、狩人の『白馬山麓 』を取り上げたいと思います。

白馬山麓 狩人



哀しみに陽が当たれば 銀色に山が輝き始める♪

白馬山麓1



この楽曲は,1980(昭和55)年 1月25日に発売されたシングルに収録された楽曲で、作詞が喜多条忠さん、作曲が平尾昌晃さんによる作品です。このシングルのB面は『春を告げる手紙』と言う楽曲でこちらは作詞が竜真知子さん、作曲が福留順一さんによる作品です。この楽曲の収録されたシングルは、シングル・チャ-トで最高74位を獲得され、このシングルは 1.5万枚を売り上げたようです。


上に引用させて頂いた歌詞からすると、楽曲の主人公は悲しみの中、白馬山麓を訪れたのでしょうかね。楽曲の主人公は男性で、別れた恋人の事を思っているようです。彼女との思い出があるのかどうか判りませんが、悲しい中、わざわざ、冬の白馬山麓に訪れる気持ちが理解出来ません。どうせ訪れるなら夏に行けば涼しいし、気持ちも楽しくなるように感じるのですが・・・

黄昏に身を晒せば 山小屋に遠く明りが灯るよ♪

白馬山麓2


楽曲のタイトルである『白馬山麓』は『はくばさんろく』と読みます。山麓が『山のふもと。山すそ』ですから、場所は、長野県と富山県とにまたがる飛騨山脈(北アルプス)北部の後立山連峰にある標高2,932mの山の麓の事を指されているのでしょうね。山自体は白馬岳と書き『しろうまだけ』と読みます。白馬山麓 と聞くと、高校の修学旅行で訪れた黒部ダムを思い出します

そんなに大きい山が無い所で育った私はその高さや規模に驚いた記憶があります。年代で言えば、私が修学旅行で訪れた年代とこの楽曲の発売された年代に差はないのですが、上に引用させて頂いた歌詞にあるように山小屋は見た記憶がありません。山の日暮れは早いですので、明りが灯るのも早いでしょうが、かなり寂しい風景だったでしょうね。


白馬山麓雪解け水は心の中をつたって落ちる♪

白馬山麓3


上に掲載させて頂いたシングル・ジャケットの撮影場所が何処かは判りませんが、背景に見える山が白馬山麓 にしては標高が低いように感じます。楽曲のタイトルが、白馬山麓だからと言って、撮影場所までそことは限りませんし、撮影時期や予算の関係もあるのでしょうが、 せめて雪を頂いた山々であって欲しかったです。

上に引用させて頂いた歌詞からすると楽曲の主人公は、この旅行で心の整理がついたのでしょうか?それとも冷たさに浸っているのでしょうかね思い出や感傷に浸る事も、時には必要かも知れませんが、何処かで区切りを着けないと前に向って進む事が出来ませんよね。狩人の『白馬山麓 』はこちらから少しだけ試聴が出来ます


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【2009/01/21 21:10】 | 狩人
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