温故知新~昨日があるから明日がある~
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古き良き時代。。と言う言葉があります。本当に昔の方が良かったかと問われれば、それも疑問に思わないでもないですが、時計の針を戻す事は出来ません。もし、昔のような生活に戻そうとすれば、世界規模の戦争か大規模な自然災害で、生活基盤から崩れてそこから立ち直るしかないのかも知れませんが、そうなると、人類のどれ位が生延びて、生活基盤を戻す過程でどれ程の方が生き残れるものなのでしょうかね。

この所多い事件、事故、世界状況を見ていると、望まなくてもそんな時代が来るのではないかと思う事があります。昔の良い所だけ、現代に取り込む事は出来ないものなのでしょうか?今日のラストは私が生れる随分以前の歌で青木光一さんの『柿の木坂の家』で締め括りたいと思います。


春には柿の花が咲き 秋には柿の実が熟れる♪


柿の木坂の家1

この楽曲は、1957(昭和32)年9月15日に発売されたシングルに収録された楽曲で、作詞が石本美由起さん、作曲が船村徹さんによる作品です。このシングルのB面が何なのか判らないのですが、この楽曲が、1971(昭和46)年 にもシングル化されたのか、その年に発売されたシングルのB面が『小島通いの郵便船 』となっているのですが、こちらは1955(昭和30)年3月15日に発売されているようです。


同じ形で、1971(昭和46)年に発売された物なのか、後に発売される時にこう変えられたのかは不明です。ご存知の方が居られたらお教え頂けると有難いです。因みに 「小島通いの郵便船」は作詞が上尾美代志さん、作曲が平川英夫さんによる作品で、Wikipediaには『雑誌「平凡」懸賞当選歌謡』と書かれていますので、一般公募から出来た楽曲だったのかも知れませんが、調べても詳細は不明です。

上に引用させて頂いた歌詞にも出てくるような木に実った柿の実を見られた事が無くても、八百屋屋さんやスーパーの店頭に並んだ柿の実をご覧になられた事が無い方は居られないでしょうが、柿の花をご覧になられた方は少ないのではないでしょうかね。かく言う私もご近所に柿の実がなっているのを見た事があっても柿の花は見た事がなかったので調べてみたらこんな花のようです。

柿の木坂で 遊んだ昔懐しいなァ しみじみとョ♪

柿の木坂の家2


この楽曲が発売された時にこの世に生を受けて居なかったので、リアルタイムで聴いた記憶はないのですが、以前の職場の取引先のY部長さんが、お酒を飲むとこの楽曲と かぐや姫の『僕の胸でおやすみ』を必ず歌われていたので記憶に鮮明に残っています。しかも、両方とも必ず、最後の最後に歌われるので、この曲を聴くと、やっと飲み会も終わり帰れるんだと思っていました。

リアルタイムで聴いた事が無かったので、この楽曲が何方が歌われたものなのか、何時頃の時代の物なのか判らなかったので、柿の木坂が何処の地名か判らなかったのですが、嘗て関東に住んでいた事があったので、東京の地名にある柿の木坂を想像していました。歌詞の内容から、東京の柿の木坂なら、昭和初期の時代の事を歌われているものだと勝手に考えていました。


所が、調べてみると、この柿の木坂と言うのは、この楽曲を作詞された石本美由起さんのご出身地の広島県大竹市の事を歌われているようです。その昔はそんな地名もあったのかも知れませんが、私が調べた範囲では現在はないようです。石本美由起さんのご生家は大竹市の旧家で、庭には樹齢200年を越す柿の巨木があったそうです。それから考えると地名ではなく通称だったのかも知れませんね。


春くりゃ 偲ぶ馬の市秋くりゃ 恋し村祭り♪

柿の木坂の家3


この楽曲を作詞された石本美由起さんは、1924(大正13)年2月3日のお生まれのようですので、楽曲の内容が幼い日の思い出を歌われているとすれば、やはり、時代は昭和の初期の事を歌われていたのかも知れません。私の父が昭和7年、母が昭和9年生れですから、時代としては昭和一桁の時代だったのでしょうかね。自分の親が生れた頃の時代は想像出来ませんがどんな時代だったのでしょうかね。

上の引用させて頂いた歌詞にでてくる村祭りは理解出来るのですが、『馬の市』がピンと来なくて調べたら、言葉通り、馬を売買する市の事を指すようです。昔は運搬とか農業に馬を使っていたので、生活必需品としてそんな市も開かれていたのでしょうね。人が集まる場所ですから、馬の売買だけでなく、他の商品も売られていたのかも知れません。全然、知らない場所でもそんな風景を見るとワクワクしますよね。

この楽曲がモデルになった具体的な場所を特定する事は出来なかったのですが、大竹市の亀居公園には、作詞をされた石本美由起さんの作詞家生活40周年を記念して造られた「詩の坂道」があり、この楽曲を始め7つの歌碑と記念碑が作られ散策しながら楽しめるようになっているようです。そう言うのって素敵ですよ根青木光一さんの『柿の木坂の家 』はこちらから聴く事が出来ます。  



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春には柿の花が咲き 秋には柿の実が熟れる♪


柿の木坂の家1

この楽曲は、1957(昭和32)年9月15日に発売されたシングルに収録された楽曲で、作詞が石本美由起さん、作曲が船村徹さんによる作品です。このシングルのB面が何なのか判らないのですが、この楽曲が、1971(昭和46)年 にもシングル化されたのか、その年に発売されたシングルのB面が『小島通いの郵便船 』となっているのですが、こちらは1955(昭和30)年3月15日に発売されているようです。


同じ形で、1971(昭和46)年に発売された物なのか、後に発売される時にこう変えられたのかは不明です。ご存知の方が居られたらお教え頂けると有難いです。因みに 「小島通いの郵便船」は作詞が上尾美代志さん、作曲が平川英夫さんによる作品で、Wikipediaには『雑誌「平凡」懸賞当選歌謡』と書かれていますので、一般公募から出来た楽曲だったのかも知れませんが、調べても詳細は不明です。

上に引用させて頂いた歌詞にも出てくるような木に実った柿の実を見られた事が無くても、八百屋屋さんやスーパーの店頭に並んだ柿の実をご覧になられた事が無い方は居られないでしょうが、柿の花をご覧になられた方は少ないのではないでしょうかね。かく言う私もご近所に柿の実がなっているのを見た事があっても柿の花は見た事がなかったので調べてみたらこんな花のようです。

柿の木坂で 遊んだ昔懐しいなァ しみじみとョ♪

柿の木坂の家2


この楽曲が発売された時にこの世に生を受けて居なかったので、リアルタイムで聴いた記憶はないのですが、以前の職場の取引先のY部長さんが、お酒を飲むとこの楽曲と かぐや姫の『僕の胸でおやすみ』を必ず歌われていたので記憶に鮮明に残っています。しかも、両方とも必ず、最後の最後に歌われるので、この曲を聴くと、やっと飲み会も終わり帰れるんだと思っていました。

リアルタイムで聴いた事が無かったので、この楽曲が何方が歌われたものなのか、何時頃の時代の物なのか判らなかったので、柿の木坂が何処の地名か判らなかったのですが、嘗て関東に住んでいた事があったので、東京の地名にある柿の木坂を想像していました。歌詞の内容から、東京の柿の木坂なら、昭和初期の時代の事を歌われているものだと勝手に考えていました。


所が、調べてみると、この柿の木坂と言うのは、この楽曲を作詞された石本美由起さんのご出身地の広島県大竹市の事を歌われているようです。その昔はそんな地名もあったのかも知れませんが、私が調べた範囲では現在はないようです。石本美由起さんのご生家は大竹市の旧家で、庭には樹齢200年を越す柿の巨木があったそうです。それから考えると地名ではなく通称だったのかも知れませんね。


春くりゃ 偲ぶ馬の市秋くりゃ 恋し村祭り♪

柿の木坂の家3


この楽曲を作詞された石本美由起さんは、1924(大正13)年2月3日のお生まれのようですので、楽曲の内容が幼い日の思い出を歌われているとすれば、やはり、時代は昭和の初期の事を歌われていたのかも知れません。私の父が昭和7年、母が昭和9年生れですから、時代としては昭和一桁の時代だったのでしょうかね。自分の親が生れた頃の時代は想像出来ませんがどんな時代だったのでしょうかね。

上の引用させて頂いた歌詞にでてくる村祭りは理解出来るのですが、『馬の市』がピンと来なくて調べたら、言葉通り、馬を売買する市の事を指すようです。昔は運搬とか農業に馬を使っていたので、生活必需品としてそんな市も開かれていたのでしょうね。人が集まる場所ですから、馬の売買だけでなく、他の商品も売られていたのかも知れません。全然、知らない場所でもそんな風景を見るとワクワクしますよね。

この楽曲がモデルになった具体的な場所を特定する事は出来なかったのですが、大竹市の亀居公園には、作詞をされた石本美由起さんの作詞家生活40周年を記念して造られた「詩の坂道」があり、この楽曲を始め7つの歌碑と記念碑が作られ散策しながら楽しめるようになっているようです。そう言うのって素敵ですよ根青木光一さんの『柿の木坂の家 』はこちらから聴く事が出来ます。  



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【2009/07/28 21:07】 | 青木光一
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しのちゃん
どうもです。
ラジオで聴いたことがあります。
愛愁をカンジる曲
ですよね。
しっとりして。
秋口にピッタリな
でも暑いから
ちょっと涼しさを
カンジたなぁと
思いましたぁ(笑)。

Re: タイトルなし
oyakoala
しのちゃんさんどうもです

> どうもです。
> ラジオで聴いたことがあります。
> 愛愁をカンジる曲
> ですよね。
> しっとりして。
> 秋口にピッタリな
> でも暑いから
> ちょっと涼しさを
> カンジたなぁと
> 思いましたぁ(笑)。

なるほど^^そんな感じ方もあるのですね。
面白いです。^^


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この記事へのコメント
どうもです。
ラジオで聴いたことがあります。
愛愁をカンジる曲
ですよね。
しっとりして。
秋口にピッタリな
でも暑いから
ちょっと涼しさを
カンジたなぁと
思いましたぁ(笑)。
2009/07/28(Tue) 21:50 | URL  | しのちゃん #-[ 編集]
Re: タイトルなし
しのちゃんさんどうもです

> どうもです。
> ラジオで聴いたことがあります。
> 愛愁をカンジる曲
> ですよね。
> しっとりして。
> 秋口にピッタリな
> でも暑いから
> ちょっと涼しさを
> カンジたなぁと
> 思いましたぁ(笑)。

なるほど^^そんな感じ方もあるのですね。
面白いです。^^
2009/07/28(Tue) 21:56 | URL  | oyakoala #-[ 編集]
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