温故知新~昨日があるから明日がある~
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kiku.jpg

上の画像は、近所の畑?に植えられた菊の花です。西洋系の菊はそうでもないのですが、この花はどうしても仏様に供える花と言うイメージがあるし、大輪のものは子供の頃見た菊人形展が怖くてそれも余り良いイメージがありません。匂いとかも好きではないので、出来れば菊の花は供えないように遺言しておかないといけないですね。そんな事言ったら逆に一杯飾られても嫌なので黙っておく事にします。

さて、今日9月9日は重陽の節句です。重陽の節句は別名、菊の節句とも呼ばれますので、今日は菊が楽曲に入っていると言う事で松田聖子さんの「花一色~野菊のささやき~ 」を取り上げたいと思います。
黄昏は花の色ひそやかな心の色 逢いたくて逢えなくて♪

hanaichi1.jpg

この楽曲は、1981(昭和56)年7月21日に発売された6枚目のシングル「白いパラソル」のB面に収録された楽曲で、作詞が松本隆さん、作曲が財津和夫さんによる作品です。この楽曲の収録されたシングルは、シングル・チャ-トで最高1位を獲得され、このシングルは48.8万枚を売り上げたようです。発売時期から考えると夏と言う事になるのでしょうね。

上に引用させて頂いた歌詞には『黄昏は花の色』と言うフレーズがありますが、ここで言う花が野菊の花の事を指すのであれば、黄昏に例えるのは少し違和感がないでもないですね。ただ、『色』には色々な意味があり『趣・気配』と言う意味でも使われる事があるようですから、この楽曲の場合は、そんな意味で『色』を使われているのかも知れません


野菊手に駆け寄った夏の日はもう陽炎 幸薄い命だけ♪

hanaichi2.jpg

この楽曲は、1981(昭和56)年に封切された東映映画「野菊の墓」の主題歌として使われたようです。この楽曲の使われた映画は松田聖子さん19歳の映画初主演作品でもありました。ご存知のようにこの映画は伊藤左千夫先生の小説が原作となっていて、この映画以外にも多数、映画化、ドラマ化されていますので、ご存知の方も多いかと思います。

歌詞自体は、主題歌に使われた映画の内容を意識したものとなっているようです。上に引用させて頂いた歌詞に出て来る『野菊』と言うのは野生の菊の事で、アブラギク・ノコンギク・ノジギク・ヨメナ等々地域によっても様々な種類があるようで、特定の花を指す言葉ではなく総称として使われているようです。咲く季節も種類によって違うようですが、季語は秋のようです

人の夢とペンで書けば儚いって読むのですね好きでした♪

hanaichi3.jpg


この楽曲のA面の『白いパラソル』は、1987(昭和62)年12月21日に発売された財津和夫さんのアルバム『Z氏の悪い趣味』の中で、セルフ・カバーされていますが、こちらはセルフ・カバーされていないようです。提供された楽曲とは言え、女性アイドルが歌ったものをセルフ・カバーされたから『悪い趣味』と付けられたのでしょうが、それならこれもセルフ・カバーして頂きたかったです


「儚」と言う漢字は日本に入って来る前は「おろか、はぢる、くらい、まよふ」と言う意味に使われていたのを日本人が和語である「はかない」という意味を付け加えたようです。夢と言う言葉も元々は「夜見る夢」としての意味に限って使っていたようですが近代になって「希望や願望」という意味が加わったようです。松田聖子さんの「花一色~野菊のささやき~」はこちらで聴く事が出来ます。

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(2005/07/21)
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黄昏は花の色ひそやかな心の色 逢いたくて逢えなくて♪

hanaichi1.jpg

この楽曲は、1981(昭和56)年7月21日に発売された6枚目のシングル「白いパラソル」のB面に収録された楽曲で、作詞が松本隆さん、作曲が財津和夫さんによる作品です。この楽曲の収録されたシングルは、シングル・チャ-トで最高1位を獲得され、このシングルは48.8万枚を売り上げたようです。発売時期から考えると夏と言う事になるのでしょうね。

上に引用させて頂いた歌詞には『黄昏は花の色』と言うフレーズがありますが、ここで言う花が野菊の花の事を指すのであれば、黄昏に例えるのは少し違和感がないでもないですね。ただ、『色』には色々な意味があり『趣・気配』と言う意味でも使われる事があるようですから、この楽曲の場合は、そんな意味で『色』を使われているのかも知れません


野菊手に駆け寄った夏の日はもう陽炎 幸薄い命だけ♪

hanaichi2.jpg

この楽曲は、1981(昭和56)年に封切された東映映画「野菊の墓」の主題歌として使われたようです。この楽曲の使われた映画は松田聖子さん19歳の映画初主演作品でもありました。ご存知のようにこの映画は伊藤左千夫先生の小説が原作となっていて、この映画以外にも多数、映画化、ドラマ化されていますので、ご存知の方も多いかと思います。

歌詞自体は、主題歌に使われた映画の内容を意識したものとなっているようです。上に引用させて頂いた歌詞に出て来る『野菊』と言うのは野生の菊の事で、アブラギク・ノコンギク・ノジギク・ヨメナ等々地域によっても様々な種類があるようで、特定の花を指す言葉ではなく総称として使われているようです。咲く季節も種類によって違うようですが、季語は秋のようです

人の夢とペンで書けば儚いって読むのですね好きでした♪

hanaichi3.jpg


この楽曲のA面の『白いパラソル』は、1987(昭和62)年12月21日に発売された財津和夫さんのアルバム『Z氏の悪い趣味』の中で、セルフ・カバーされていますが、こちらはセルフ・カバーされていないようです。提供された楽曲とは言え、女性アイドルが歌ったものをセルフ・カバーされたから『悪い趣味』と付けられたのでしょうが、それならこれもセルフ・カバーして頂きたかったです


「儚」と言う漢字は日本に入って来る前は「おろか、はぢる、くらい、まよふ」と言う意味に使われていたのを日本人が和語である「はかない」という意味を付け加えたようです。夢と言う言葉も元々は「夜見る夢」としての意味に限って使っていたようですが近代になって「希望や願望」という意味が加わったようです。松田聖子さんの「花一色~野菊のささやき~」はこちらで聴く事が出来ます。

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(2005/07/21)
松田聖子桑原正

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【2009/09/09 19:11】 | 松田聖子
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しのちゃん
どうもで~す(^O^)。
私も菊はあまり
良いイメージないです。
┐(´~`;)┌
どちらかといえば
花より団子ですねぇ(笑)。
おぉ。
何だかこの聖子さん
見たことがあります。
若いですなぁ。
って当たり前ですよね(苦笑)。
やっぱりこの当時の
アイドルが一番
アイドルらしいですね(^o^)。

Re: タイトルなし
oyakoala
しのちゃんさんどうもです

> どうもで~す(^O^)。
> 私も菊はあまり
> 良いイメージないです。
> ┐(´~`;)┌
> どちらかといえば
> 花より団子ですねぇ(笑)。

そうですね。私も花より団子です。

> おぉ。
> 何だかこの聖子さん
> 見たことがあります。
> 若いですなぁ。
> って当たり前ですよね(苦笑)。
> やっぱりこの当時の
> アイドルが一番
> アイドルらしいですね(^o^)。

映画の音楽ですからテレビで放映
された時にご覧になられたのかも
知れませんね。


ふふふ
タロさん
海外アーティストのカバーアルバムが心地よい季節に、、
お馴染みのメロディーを英語で・・
風立ちぬ」ボーイの季節」等。

風立ちぬ」チェリーブラッサム」は、最初歌うのを嫌った・・
という逸話を当時のディレクターが語っていました、、


Re: ふふふ
oyakoala
タロさん今晩は!

> 海外アーティストのカバーアルバムが心地よい季節に、、
> お馴染みのメロディーを英語で・・
> 風立ちぬ」ボーイの季節」等。
>
> 風立ちぬ」チェリーブラッサム」は、最初歌うのを嫌った・・
> という逸話を当時のディレクターが語っていました、、

そんな話がありますか。。何が嫌だったのでしょうかね。・・


強気?
タロさん
重厚な曲調に抵抗があったのでは・・?
と、曲に歌い手が負けるようで、、
「良い曲だとは思いますが、私には向いていないと思います」
と、最初に言ったそうです。
レコーディングがすすむにつれ、気に入ったのだとかー

ディレクターの作戦勝ち。
それに、優れた作曲家を選んだ手腕は!

超ベテランだから、一発OKだったのか?
手直し、ボツ作品もあったのやら??

時代にマッチしたのも・・

この所の静かさが、、
海外への準備中なのやら?
(まだあきらめていないのだとか・・、そのためにレコード会社を移籍したと、、)
あっはっはー


Re: 強気?
oyakoala
タロさんどうもです^^

> 重厚な曲調に抵抗があったのでは・・?
> と、曲に歌い手が負けるようで、、
> 「良い曲だとは思いますが、私には向いていないと思います」
> と、最初に言ったそうです。
> レコーディングがすすむにつれ、気に入ったのだとかー
>
> ディレクターの作戦勝ち。
> それに、優れた作曲家を選んだ手腕は!
>
> 超ベテランだから、一発OKだったのか?
> 手直し、ボツ作品もあったのやら??
>
> 時代にマッチしたのも・・

当時の見かけによらず、かなり強気の方
だったのでしょうね。我侭。。とも言えなくもないですが。。

> この所の静かさが、、
> 海外への準備中なのやら?
> (まだあきらめていないのだとか・・、そのためにレコード会社を移籍したと、、)
> あっはっはー

まだまだ頑張られますか・・もうそこまで
しなくて良いのではないでしょうかね。・・・

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この記事へのコメント
どうもで~す(^O^)。
私も菊はあまり
良いイメージないです。
┐(´~`;)┌
どちらかといえば
花より団子ですねぇ(笑)。
おぉ。
何だかこの聖子さん
見たことがあります。
若いですなぁ。
って当たり前ですよね(苦笑)。
やっぱりこの当時の
アイドルが一番
アイドルらしいですね(^o^)。
2009/09/09(Wed) 19:50 | URL  | しのちゃん #-[ 編集]
Re: タイトルなし
しのちゃんさんどうもです

> どうもで~す(^O^)。
> 私も菊はあまり
> 良いイメージないです。
> ┐(´~`;)┌
> どちらかといえば
> 花より団子ですねぇ(笑)。

そうですね。私も花より団子です。

> おぉ。
> 何だかこの聖子さん
> 見たことがあります。
> 若いですなぁ。
> って当たり前ですよね(苦笑)。
> やっぱりこの当時の
> アイドルが一番
> アイドルらしいですね(^o^)。

映画の音楽ですからテレビで放映
された時にご覧になられたのかも
知れませんね。
2009/09/09(Wed) 20:32 | URL  | oyakoala #-[ 編集]
ふふふ
海外アーティストのカバーアルバムが心地よい季節に、、
お馴染みのメロディーを英語で・・
風立ちぬ」ボーイの季節」等。

風立ちぬ」チェリーブラッサム」は、最初歌うのを嫌った・・
という逸話を当時のディレクターが語っていました、、
2009/09/10(Thu) 18:21 | URL  | タロさん #aiMm5YXE[ 編集]
Re: ふふふ
タロさん今晩は!

> 海外アーティストのカバーアルバムが心地よい季節に、、
> お馴染みのメロディーを英語で・・
> 風立ちぬ」ボーイの季節」等。
>
> 風立ちぬ」チェリーブラッサム」は、最初歌うのを嫌った・・
> という逸話を当時のディレクターが語っていました、、

そんな話がありますか。。何が嫌だったのでしょうかね。・・
2009/09/10(Thu) 18:27 | URL  | oyakoala #-[ 編集]
強気?
重厚な曲調に抵抗があったのでは・・?
と、曲に歌い手が負けるようで、、
「良い曲だとは思いますが、私には向いていないと思います」
と、最初に言ったそうです。
レコーディングがすすむにつれ、気に入ったのだとかー

ディレクターの作戦勝ち。
それに、優れた作曲家を選んだ手腕は!

超ベテランだから、一発OKだったのか?
手直し、ボツ作品もあったのやら??

時代にマッチしたのも・・

この所の静かさが、、
海外への準備中なのやら?
(まだあきらめていないのだとか・・、そのためにレコード会社を移籍したと、、)
あっはっはー
2009/09/10(Thu) 19:07 | URL  | タロさん #aiMm5YXE[ 編集]
Re: 強気?
タロさんどうもです^^

> 重厚な曲調に抵抗があったのでは・・?
> と、曲に歌い手が負けるようで、、
> 「良い曲だとは思いますが、私には向いていないと思います」
> と、最初に言ったそうです。
> レコーディングがすすむにつれ、気に入ったのだとかー
>
> ディレクターの作戦勝ち。
> それに、優れた作曲家を選んだ手腕は!
>
> 超ベテランだから、一発OKだったのか?
> 手直し、ボツ作品もあったのやら??
>
> 時代にマッチしたのも・・

当時の見かけによらず、かなり強気の方
だったのでしょうね。我侭。。とも言えなくもないですが。。

> この所の静かさが、、
> 海外への準備中なのやら?
> (まだあきらめていないのだとか・・、そのためにレコード会社を移籍したと、、)
> あっはっはー

まだまだ頑張られますか・・もうそこまで
しなくて良いのではないでしょうかね。・・・
2009/09/10(Thu) 19:38 | URL  | oyakoala #-[ 編集]
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