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温故知新~昨日があるから明日がある~
今朝の雪は凄かったですが、幹線道路は凍らず、無事仕事に出掛けることが出来ました。一日、曇りで帰りまで降らなかったので安心しましたが、山間部は大変な事になっていたようです。今日はグレープの 『雪の朝』を取り上げたいと思います。


表は雪が降っている 一面の薄化粧♪ 

雪の朝1




この楽曲は1973(昭和48)年10月25日に発売されたグレープのデビューシングルに収録された楽曲です。このシングルのB面は 『虹がかかったら』と言う楽曲で、後の『蝉時雨』の原曲になった歌です。両面ともさださんによる作品です。デビュー曲なのですが、全然売れなかった為、翌年の1974(昭和49)年 4月25日に発売された『精霊流し』がデビュー曲だと思われている方も多いようです。

楽曲の内容はタイトル通り『雪の朝』の情景を歌ったものです。部屋から見える雪景色と、僕と君の遣り取りが僕の視点から歌われているのですが、歌詞に『荷馬車』が出て来たりして、何処か外国を思わせる雰囲気です。何処の風景を思い浮かべて作られたのでしょうかね。日本で荷馬車が走って似合うとしたら北海道とかでしょうかね。大八車では歌になり難いかも知れません。


窓の外には遠く 水鳥が飛び交い♪


雪の朝2


私が初めてこの楽曲を聴いたのは、1976(昭和51)年2月25日に発売された、グレープのライブアルバム『三年坂』を購入してからでした。もっとも、グレープの存在を知ったのが、1974(昭和49)年の第16回日本レコード大賞 で『精霊流し』が作詞賞を受賞した時からですから、今から34年前の話になるのですね。当時、11歳の私が生まれて初めて音楽で衝撃を受けた瞬間でした。


上に引用させて頂いた歌詞なのですが、私は生まれ育ったのが雪が殆ど降らない所なので、雪の情景自体を殆ど観た事が無い訳ですが、素朴な疑問として雪が降る中鳥達は飛ぶのだろうか?と言う疑問があります。水鳥とは言え、雪の中を飛べば翼が濡れて飛べなくなるような気がするのですが、実際の所はどうなのでしょうかね。初めて聴いた時から疑問でした。


またいつもの生活が始るだけの朝なのに♪


雪の朝3



この楽曲は以前のブログでも取り上げさせて頂いた記事の中でも書かせて頂いたのですが、中学卒業記念にタイム・カプセルを埋める事になり、皆それぞれ自分の歌った歌をカセットに録音したのですが、私がその時録音したのが、中学のガット・ギターで弾き語りをしたこの楽曲でした。この楽曲を選曲したのは、特別な思い入れがあった訳ではなく単にコードが簡単だったからです。


お年玉を貯めて、安いギターを初めて買ったのが中学、歌を作ろうと詞を書き始めたのも中学、小学生の時に、日本レコード大賞で『精霊流し』を聴かなければ、今頃、このブログも書いてないかも知れないし、書いていても別の内容だったかも知れないです。グレープの 『雪の朝』はこちらから少しだけ試聴が出来ます。youtubeではそちらから聴く事が出来ます。


わすれものわすれもの
(2005/02/23)
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【2008/01/21 21:37】 | グレープ
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