『主人公』  さだまさし

2008. . 24
今日はコンサ−トへ行くので、今日はこれが最後の更新となるかも知れません。他の会場で今回のコンサ−トツアーを観に行かれた方の情報によると私の好きな『主人公』と言う楽曲も歌われてようです。今日のコンサ−トで歌って頂けるかどうかは判りませんが、今日のラストはさださんの『主人公』で締めたいと思います。



時には思い出ゆきの 旅行案内書(ガイドブック)にまかせ「あの頃」という名の♪


主人公1


この楽曲は1978(昭和53)年3月25日に発売されたさださんの3枚目のアルバム『私花集』(アンソロジィ)の最後に収録された楽曲です。この楽曲はファンの中でも人気がある楽曲のひとつなのですが、私も大好きな楽曲のひとつです。Singer Song Writer Lite 5.0 でオケを作って歌ったものをPCに入れているのですが下手糞すぎて公開はしておりません。


上に引用させて頂いた歌詞に出て来る『思い出ゆきの旅行案内書』は現実には無い訳ですが、そう言うものがあるなら、欲しくなるし、戻ってみたい過去がありますよね。タイム・マシンは映画やドラマ、アニメだけに存在するもので、未だにありませんが、奇しくも今年2008年はドラえもんに出て来るタイム・マシンが完成する年と言う設定がされているようです。


『 「或いは」、「もしも」だなんてあなたは嫌ったけど時を遡る切符(チケット)があれば♪

主人公2


過去に戻る事が出来ても、SFの世界でも過去には絶対不干渉である事が条件になる訳ですが、実際問題、タイムマシンが完成するような事があり、一人の人間が過去に行けたと仮定しても、過去の世界で食事をするだけでも、過去に干渉する可能性もあるし、過去の自分と現在の自分が同じ世界に存在すると言うパラドックスも発生してしまいますよね。


人生に於いてそれぞれの時期に人は分岐点に立たされ、様々な選択肢の中から一つを選ばないといけない訳ですから、上に引用させて頂いた歌詞に出て来るような『時を遡る切符(チケット)』があれば楽曲の主人公の女性でなくても、欲しくなる時がありますよね。しかし、現実世界にはリセットボタンがある訳ではないのでそう言う訳にもいきません。


時折思い出の中であなたは支えてください私の人生の中では 私が主人公だと♪

主人公3


楽曲の舞台になっているのは、歌詞からすると御茶ノ水辺りの風景のような気もするし、何処か外国のようなイメージもしますよね。上に引用させて頂いた歌詞にあるように自分の人生は自分自身が主人公であると言うのは当たり前なのですが、物語の主人公のように主人公に都合が良い事ばかりある訳ではないですから難しい所です。



それぞれの人生の主人公がお互いを支えあえば、もっと、良い世界になると思うのですが、皆が皆そういう気持ちで暮らせる訳ではないし、特に最近では自己チュウな方が増殖されているので気がしますから問題は山積みですよね。さださんの『主人公』はyoutubeではそちらから聴く事が出来ます。あちらのサイトでは着メロがダウンロード出来るようです。  



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(2005/02/23)
さだまさし

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