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温故知新~昨日があるから明日がある~
3/12夕暮れ


ラジオのニュースで、認知症の奥様を殺害した85歳の男性の刑が確定したと言うニュースを聞く。
この男性は認知症の奥様を6年間介護され、ご自身の癌の恐れがある事から、奥様を不憫に思われ犯行に至ったそうである。ここ数年よく似た事件を見聞するが、身につまされる思いがする。



おひとりさまの老後おひとりさまの老後
(2007/07)
上野 千鶴子

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夫婦って何? 「おふたり様」の老後 (講談社+α新書)夫婦って何? 「おふたり様」の老後 (講談社+α新書)
(2007/11/21)
三田 誠広

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上記は老後を考えた書籍、上の『おひとりさまの老後』は、書店で少し立ち読みした程度、下の方は近所の書店で見つける事が出来ず未読。日本の男性の平均寿命は79歳、女性86歳。平均寿命だから、誰しもその年まで生きられる訳ではない。



老後を迎えず、若くして他界した中学時代の同級生達を想う時、人間の幸せが何処にあるのか判らなくなる。長寿が素晴らしい事ととされていたのは、何時の時代だっただろうか?それも全て自己責任で済ませられる問題なのだろうか?


田舎



私が子供の頃、私が生まれ育った海辺の田舎町では、家に鍵を掛けられるお宅は殆ど無かった、勿論、泥棒とかの犯罪が少なかったせいもあるだろうが、田舎特有の誰かが何処かで見ていたの事が犯罪防止に役立っていたのかも知れない。


高校生の頃は、自宅に電話があったけれど、当時の彼女との会話を親に聞かれるのが嫌で、近くにあった公衆電話にかけに行くと、誰かが見ていて家族に知らせると言う事があり、当時は嫌な思いを何度もした。

今、考えると当時は、近所単位とかの付き合いもしっかりしていてひとつのセーフティーネットになっていたような気がする。現在はそれも無くなったようだが、民間レベルのセーフティーネットが今は必要ではないかと思う事がしましばある。


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【2008/03/13 00:22】 | つぶやき
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