今日も暑くなりそうですね。もう少ししたら、法事に行きます。今日は
菊池桃子さんのお誕生日ですので、『
青春のいじわる』を取り上げたいと思います。
『
緩い坂道 錆びたバス停. 遠い街が 黄昏てく君は僕から♪』

この楽曲は1984(昭和59)年 4月21日に発売された、
菊池桃子さんのデビュー・シングルに収録された楽曲です。このシングルのB面は『MAY SICK』と言う楽曲で、両方とも作詞が
秋元康さん、作曲が
林哲司さんによる作品です。因みにB面の『MAY SICK』とは単語の意味そのままで『五月病』の事を指すようです。
上に引用させて頂いた歌詞からお判り頂けるように、楽曲の主人公は男性のようです。女性アイドルのデビュー・曲で一人称単数が『僕』であるのは珍しいですよね。女性の中には一人称単数で『僕』を使われる『僕っ子』と呼ばれる方も居られるようですが、歌詞の他の部分から判断しても男性が主人公のようです。
『
嫌いになった訳じゃないよと 細い肩に呟いても僕の方から♪』

この楽曲は当時、
資生堂“ヤング化粧品”のイメージソングとして使われ、この楽曲の収録されたシングルはシングル・チャ−トで最高13位を獲得され、このシングルは14.3万枚を売り上げたようです。 この楽曲がCMに使われたヤング化粧品が何か調べたら、「アクネ」と言うニキビを防ぐ商品だったようです。
上に引用させて頂いた歌詞からすると男性から女性に別れを告げたようです。歌詞を読む限りでは、彼が別れを告げた理由は不明ですが、誰か他に好きな人が出来た訳でもないようですし、愛が醒めたと言う感じだったのでしょうか。嫌いになった方が話は簡単(?)だったのかも知れませんよね。
『
違う誰かを愛したら いつか判ってくれるだろう さよならは♪』

楽曲のタイトルは『青春のいじわる』ですが、歌詞全体を読むと、単に青春の所為にしているだけのような気がしないでもないです。上に引用させて頂いた歌詞からすると、楽曲の主人公の男性は二枚目で気障な奴だと言う印象が拭えないのは、私が楽曲の主人公と真逆のタイプの人間だからそう感じるのでしょうか。
菊池桃子さんの『
青春のいじわる』は
こちらから少しだけですが試聴が出来ます。youtubeでは
そちらから歌われている動画が、
あちらではこの楽曲が使われたCMを観る事が出来ます。当時、16歳だったようです。可愛いですよね。最近の若い歌い手さんにはこう言うタイプの方居られなくなりましたよね。