今日も暑い一日でした。疲れが来ていて、一日1件書けるかどうかとと言う感じに陥ってしまっています。・・明日も分も書き掛けてはいるのですが、どうなるのか今の所判りません、明日を乗り切れば明後日はお休みになるのですが、プライベートで多忙なので、身体を休めそうにないです。
今日は歌手の
美川憲一さんのお誕生日ですので、『
柳ヶ瀬ブルース』を取り上げたいと思います。
『
雨の降る夜は 心もぬれる まして一人じゃ なお淋し♪』

この楽曲は1966(昭和41)年4月1日に 発売されたシングルに収録された楽曲で、作詞、作曲が
宇佐英雄さんによる作品です。このシングルのB面は『ひとすじの涙 』と言う楽曲でこちらは作詞が
星野哲郎さん、作曲が小杉仁三さんによる作品だったようです。このシングルは120万枚を売り上げる大ヒットとなったようです。
世の中には雨が好きな方も居られるようですので、一概には言えませんが、上に引用させて頂いた歌詞にもあるように、歌に限らず、雨と言うのは昔から、マイナスなイメージで語られる事が多いですよね。雨の日は気分が優れないのは一説によると、低気圧になると心拍数が下がるからと陰鬱な気分になるそうです。
『
青い灯影に つぐ酒はほろり落とした エメラルド♪』

この楽曲が発売された翌年、楽曲と同名の
映画も作られ、その
映画の中で、
美川さんは、ギターを抱えてこの楽曲を熱唱されていたそうです。
こちらのサイト様によると、この楽曲は元々、作詞、作曲をされた
宇佐さんが『長岡ブルース』と言うタイトルで自ら歌われて居た物を、タイトルを変えて、
美川さんが歌われたそうです。
上に引用させて頂いた歌詞に涙をエメラルドに例えられて居る事からも、楽曲の主人公は女性だと思っていたのですが、調べてみると、その昔、伊豆長岡温泉のレジャーセンターで働き始めた
宇佐英雄さんが、同地を訪れた沖縄舞踊団の踊り子に恋をしたけれど、失恋した時の経験がこの楽曲の原型となったそうです。
『
雨に打たれて 夜に泣くああ 柳ケ瀬の 夜に泣いている♪』

楽曲のタイトルや上に引用させて頂いた歌詞に出て来る『柳ケ瀬』とは、岐阜県にある歓楽街の地名のようです。この楽曲を歌われた
美川さんは、長野県諏訪市のご出身だし、静岡県の伊豆長岡温泉を舞台にした『長岡ブルース』が何故、『柳ヶ瀬ブルース』に変えられたのかまでは判りませんでした。何があったのでしょうかね。
美川さんと言えば、おネエキャラ?で有名ですが、この楽曲を歌われていた当時は、ハンサムで、現在とはイメージが全然違っていたそうです。ハンサムと呼ばれていた頃の
美川さんの記憶は全然ありません・・
美川憲一さんの『
柳ヶ瀬ブルース』は
こちらから少しだけですが、試聴が出来ます。 youtubeでは、
そちらから聴く事が出来ます。