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温故知新~昨日があるから明日がある~
今日も曇天模様の一日でしたが、雨は思ったほど降りませんでした。今日は高田みづえさんの 『カーテン・コール』を取り上げたいと思います。 


バスが来たから お別れですね 今迄愛をありがとう♪ 』


カーテン・コール1


この楽曲は1985(昭和60)年4月21日に発売されたシングル 『チャイナ・ライツ (China Lights)』のB面に収録された楽曲で、作詞、作曲がさださんによる作品です。A面の『チャイナ・ライツ (China Lights)』は作詞:が康 珍化さん、作曲が筒美京平さんによる作品で、高田みづえ さんの最後のシングルとなったようです。


別れの場面で使われる交通機関にも色々ありますが、上に引用させて頂いた歌詞からするとバスが使われています。楽曲の舞台が何処かまでは、歌詞から推察する事は出来ませんが、地方か、都市近郊にしても少し辺鄙な交通機関が少ない場所なのでしょうね。現在では廃止となった路線も多いですよね。


喜び・悲しみ 散りばめた カーテン・コール♪

カーテン・コール2



この楽曲はシングル・チャ-トで最高47位を獲得され、このシングルは3.7万枚を売り上げたようです。A面の『チャイナ・ライツ (China Lights) 』も良い楽曲ではあるのですが、このシングルを最後に高田みづえ さんは芸能界を引退、結婚されていますから、最後のシングルとしてはこちらの楽曲の方が合っているように思えます。


楽曲のタイトルや上に引用させて頂いた歌詞に出て来る『カーテン・コール』とは『音楽会・演劇・ショーなどで、終幕後に観客が拍手喝采し、いったん退場した出演者を舞台に呼び戻すこと』を指します。恋愛の終わりに『カーテン・コール』は有り得ませんから、引退を男女の恋愛に例えられたのでしょうね。

これが 私の最后の歌 あなたに届け♪


カーテン・コール3


この楽曲は1985(昭和60)年8月28日に発売されたさださんのシングル『 恋愛症候群 』のB面でセルフ・カバーされています。上に引用させて頂いた歌詞に出て来る『最后』は『さいご』と読むのですが、普通は『最期』とか『最後』と表記するのが、普通なのですが、さださんは自身の楽曲でもこの表記を使われています。


芸能界を引退される方は多いですが、結婚で引退される方と言うのは案外多くないですよね。高田みづえさんはどんな気持ちでこの楽曲を歌われたのでしょうかね。残念ながら、さださんの歌う試聴サイトは見つける事が出来ませんでした。高田みづえ さんの『カーテン・コール』  こちら で少しだけ試聴出来ます。



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【2008/05/29 21:02】 | 高田みづえ
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