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温故知新~昨日があるから明日がある~
今日のラストは同名異曲のアリスの『紫陽花 』で締めたいと思います。



愛のふるさとは何処にある あなたは私に尋ねたけど♪

紫陽花 アリス1


この楽曲は、1975(昭和50)年 3月20日に発売されたシングルに収録された楽曲で、作詞が谷村新司さん、作曲が堀内孝雄さんによる作品です。このシングルのB面は『言葉にならない贈りもの』と言う楽曲でこちらは 作詞:、作曲:が堀内孝雄さんによる作品です。このシングルはシングル・チャ-トで最高62位を獲得され、このシングルは、3.4万枚を売り上げたようです。



上に引用させて頂いた歌詞に出て来る『ふるさと』とは『生まれ育った土地』の事を指す訳ですが、別に愛さんんと言う方の生まれ故郷を尋ねられた訳では無く、ふたりの愛の故郷を尋ねられたのでしょうね。愛の原点と言う事で理解すれば良いのでしょうか?質問の意図が理解できなければ、頓珍漢な答えを言ってしまいそうですが、禅問答のような質問ですよね。


愛のふるさとは何処にある やがて気付いた愚かな私♪


紫陽花 アリス2


この楽曲は、1980(昭和55)年4月21日発売された横山みゆき さんのセカンド・シングルにも収録されています。横山みゆき さんのシングルはB面が『誰かいい人みつけて』と言う楽曲でこちらは作詞、作曲が りりィ さんによる作品だったようです。横山みゆき さんと言えば、以前取り上げさせて頂いた記事にも書きましたが、デビュー曲がアリスから提供された『秋止符』でした。


上に引用させて頂いた歌詞からすると、楽曲の主人公は答えを見つけたようです。しかし、歌詞全体を読み返してみると、その時には『あなた』とは別れていたようです。愛のふるさとは何処にあったのでしょうかね。具体的な表現を使われて居らず抽象的な表現を使われているので色々な解釈が出来そうです。似たような表現の繰り返し、抽象的な表現谷村さんの作風ですよね。


紫陽花の頃が過ぎ心が寂しい季節が来るけれど♪

紫陽花 アリス3


歌詞も曲もその後のアリスのロック調のものでは無く、どちらかと言うと演歌の世界を彷彿とされ、歌い方も演歌調のような印象を持ちました。楽曲のタイトルに使われる位ですから、シンボリックなものの筈なのですが、楽曲のタイトルは『紫陽花』ですが、紫陽花が出て来るのは1番も2番も上に引用させて頂いたフレーズのみのようです。隠された意図があるのかも知れないです。


紫陽花の開花時期は、6月から7月中旬頃までと言われていますから、上に引用させて頂いた歌詞にある『紫陽花の頃が過ぎ』るのは、夏に当たる筈ですよね。それ以降より紫陽花の頃が梅雨にあたるのでこちらの方が心が寂しい季節であるような気がします。アリス の『紫陽花 』 はこちらの方で少しだけ試聴が出来ます。youtubeではそちらから歌われている動画を観る事が出来ます。

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【2008/06/22 13:46】 | アリス
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ありんこbatan
どちらかと言うと演歌の世界・・そうですよね!
べーやんの演歌路線はいつから?って思うんですけど
それを意識しながら聴いていると
随分前から・・のような気がします。
歌う人によっても
フォーク調からド演歌調までで
楽しくなります。
歌い手さんの個性が出る歌って
その歌い手さんの魅力でもあるけれど
曲を作った人の才能も感じたりもします。


親こあら
ありんこbatanさん今晩は!!

>どちらかと言うと演歌の世界・・そうですよね!
べーやんの演歌路線はいつから?って思うんですけど
それを意識しながら聴いていると
随分前から・・のような気がします。

確かに、演歌ぽい歌い方されている楽曲は昔からありますよね。


>歌う人によっても
フォーク調からド演歌調までで
楽しくなります。
歌い手さんの個性が出る歌って
その歌い手さんの魅力でもあるけれど 曲を作った人の才能も感じたりもします。

歌う方によっても、アレンジによっても違って聴こえるから面白いですよね。^^




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コメント
この記事へのコメント
どちらかと言うと演歌の世界・・そうですよね!
べーやんの演歌路線はいつから?って思うんですけど
それを意識しながら聴いていると
随分前から・・のような気がします。
歌う人によっても
フォーク調からド演歌調までで
楽しくなります。
歌い手さんの個性が出る歌って
その歌い手さんの魅力でもあるけれど
曲を作った人の才能も感じたりもします。
2008/06/23(Mon) 17:35 | URL  | ありんこbatan #-[ 編集]
ありんこbatanさん今晩は!!

>どちらかと言うと演歌の世界・・そうですよね!
べーやんの演歌路線はいつから?って思うんですけど
それを意識しながら聴いていると
随分前から・・のような気がします。

確かに、演歌ぽい歌い方されている楽曲は昔からありますよね。


>歌う人によっても
フォーク調からド演歌調までで
楽しくなります。
歌い手さんの個性が出る歌って
その歌い手さんの魅力でもあるけれど 曲を作った人の才能も感じたりもします。

歌う方によっても、アレンジによっても違って聴こえるから面白いですよね。^^


2008/06/23(Mon) 20:32 | URL  | 親こあら #oYOZKs9U[ 編集]
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