今日も暑い一日でしたが、風が何となく変わって来たような気がします。何時もなら食欲は落ちないのですが、今日は朝、昼、それぞれパン一個づつを食べたのですが、物足りなさも感じないと言う事は少し、胃腸が弱って来ているのかも知れないですね。さて、今日は
堀内孝雄さん、
滝ともはる さんの『
南回帰線 』を取り上げたいと思います。

『
君だけに生きて行けたら. どんなにかいいだろう. 男は夢に追われる♪. 』

この楽曲は1980(昭和55)年 4月25日に発売されたシングルに収録された楽曲です。このシングルのB面は『大放浪』と言う楽曲で両方とも作詩が
山川啓介さん、作曲が
堀内孝雄さんによる作品です。レコ−ドジャケットの表記は、『
滝ともはるDuet
堀内孝雄』と書かれています。男性歌手同士でデュエットと言うのも珍しいですよね。
今まで取り上げさせて頂いた楽曲の中にも、自分の夢の為に、彼女と暫しの別れをすると言う内容の楽曲はありましたが、この楽曲同様、夢の内容までは歌われていないものが殆どだったような気がします。それまで、彼女が待っていてくれれば良いのでしょうが、現実問題、夢を実現される方と言うのは稀なような気がします。
『
君がもし妹だったら. この胸も 痛まない. 優しいやつに 出会えと笑って♪. 』

この楽曲は、当時サントリービール のCMソングとしても使われました。このシングルはシングル・チャ−トで最高4位を獲得され、37.6万枚を売り上げたようです。歌われていた
堀内孝雄さんは現在もご活躍中なのですが、もう一人の
滝ともはる さんは現在、横浜・関内にある『
ParadiseCafe' YOKOHAMA 』のオーナーをされているようです。
ごく一部の例外を除けば、兄、妹の間で恋愛が成立する事は拙いですよね。妹なら諦めも付くけれど、現実にはそうではないので、楽曲の主人公は悩まれているのでしょうね。上に引用させて頂いた歌詞には彼女がもし妹であれば『この胸も 痛まない』と歌われていますが、恋愛が成立したら拙い場合でも胸が痛む事あるのではないでしょうかね。
『
若さとは幸せを疑いながら生きる事 追いかける夢がある限り♪. 』

楽曲のタイトルにもなっている『南回帰線』 とは地球上の南緯二三度二六分の緯線の事で、オーストラリアのロックハンプトン市には南回帰線の碑があるそうです。『南回帰線越えれば』と言うフレ−ズがある事から考えると、南回帰線越えた先に彼の夢を実現する場所があるのでしょうか?それとも船か何かで南回帰線を越える事自体が夢だったのでしょうかね。
上に引用させて頂いた歌詞には『若さとは幸せを疑いながら生きる事』と歌われていますが、現在のような不透明な時代においては、幸せに限らず全てに懐疑的になってしまいますよね。夢すら見れない世の中どうなってしまうのでしょうか・・・
堀内孝雄さん・
滝ともはる さんの『
南回帰線 』は
こちらで少しだけ試聴が出来ます。youtubeでは、
そちらで歌われて動画を観る事が出来ます。
ちょっと違うような
力強い歌ですよね。
妹というと
好きだったのに
妹としか見てくれなかった
とか
告白したけど
妹のままでいた方がよかったかもしれない
とか
あ〜正やんの歌だぁ・・ってカンジで
うるうる
きてしまいます。。
>歌詞の内容とは
ちょっと違うような
力強い歌ですよね。
確かに歌詞の内容と楽曲のイメージ違いますよね。
>妹というと
好きだったのに
妹としか見てくれなかった
とか
告白したけど
妹のままでいた方がよかったかもしれない
とか
あ〜正やんの歌だぁ・・ってカンジで
うるうる
きてしまいます。。
海岸通りにそんな歌詞がありますよね。妹に例える表現は他の楽曲にもありますが、弟に例えたものって余り聞きませんが、何故なのでしょうかね。^^