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温故知新~昨日があるから明日がある~
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今朝、玄関を出ると、結構な量の雨が降っていました。空を見ると明るいのですぐ止むだろうと思ったら案の定、晴れて来ました。お盆休みが終わった位から、空気が変ったような気がします。9月頃までは、暑い日もあるのでしょうが、季節は移り変わろうとしているようです。夏関連の歌を取り上げるのも今週一杯位になるのでしょうかね。今日は三田寛子さんの『夏の雫』を取り上げたいと思います。
 

夏の雫



どうしたらいいの海になれない私は雫どうしたらいいの海に行けない私は雫♪

夏の雫1


この楽曲は 1982(昭和57)年7月1日 に発売された三田寛子さんのセカンド・シングルに収録された楽曲です。このシングルのB面は『ふたりぽっち物語』と言う楽曲で両方とも作詞が阿木燿子さん、作曲が井上陽水さんによる作品です。ジャケット写真を見ると、山口百恵さんを意識されたのでしょうか?。天然キャラの三田寛子さんらしくないですよね。


人間ですから海になれないのは当然ですが、楽曲の主人公の女性は海に行きたいのに行けずにいるようです。雫を自分に例えると言うのは面白いですね。海に行く事が出来ずに涙を流している様子をそう表現されたのでしょうかね?雫だって沢山集まれば川になり海になりますよね。でも、涙だとすればそう簡単には海にはなれそうにもないですよね。


去年の水着 胸がきついの水玉模様 にじんでいるわ貝にまかれたビーナス♪

夏の雫2


このシングルはオリコンで最高28位を獲得され、6.5万枚を売り上げたようです。作詞、作曲の方も豪華ですが、この楽曲の編曲は坂本龍一さんで、B面は後藤次利さんによる編曲のようです。デビュ-曲の『駈けてきた処女(おとめ)』も作詞が阿木燿子さん、作曲が井上陽水さんによる作品でしたので、事務所はかなり力を入れられていたのでしょうね。


上に引用させて頂いた歌詞で、彼女が海に行けない理由が判明します。育ち盛りですから、去年の水着が合わなくなる事もあるでしょうね。新しい水着を買うにも時間がなかったのでしょうかね。水着の水玉模様が滲んでいると言う事は、水着が合わなくなって涙を流しているのかも知れません。自分の成長を喜ぶより、合わない事が悲しかったのでしょうね。


kumi&Rumi 海の少女とあなたは今頃 LOVE&love サーフボ-ドで♪

夏の雫3



楽曲の主人公と『あなた』が何処までの関係かは楽曲に歌われていませんが、一緒に行く他の女性の名前を知っていると言う事は、kumi&Rumiは彼女の友達で、『あなた』は皆の憧れの男性だったのかも知れませんね。私自身がモテナイ君ですから羨ましい気もしますが、でも、複数の女性と海に行って楽しむような男性はどうなのでしょうかね?


楽曲の主人公の女性はかなり、逡巡されているようです。イマドキの若い女性はどうか存じませんが、歌詞を読んでいると、純情な乙女心が伝わって来るような気がします。こんな気持ちを歌ったものはやはり流行らないのでしょうかね。三田寛子さんの『夏の雫』はこちらで少しだけ試聴が出来ます。youtubeでは、そちらで歌われて動画を観る事が出来ます。


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【2008/08/21 20:21】 | 三田寛子
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ありんこbatan
え~っ?!
阿木さん作詞&陽水さん作曲ですか~。。
ヒットしなかったのが不思議なくらいですね。
親こあらさんの分析どおり
純情な乙女心はウケなかったのかな~。。
三田さんて
歌い手さんとしてよりも
女優さんとして見てたかも。。
今は歌舞伎の奥様ですよね。
それでも
気取りのないところが好ましいです。


親こあら
ありんこbatanさん今晩は!!

>え~っ?!
阿木さん作詞&陽水さん作曲ですか~。。
ヒットしなかったのが不思議なくらいですね。

そうですよね。それだけでも話題になりそうですが、そうでもなかったようです。


>親こあらさんの分析どおり
純情な乙女心はウケなかったのかな~。。

どうなのでしょうかね^^


>三田さんて
歌い手さんとしてよりも
女優さんとして見てたかも。。
今は歌舞伎の奥様ですよね。
それでも
気取りのないところが好ましいです。


確かに女優さんのイメージが強いですよね。結婚された時は驚きでした。^^


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コメント
この記事へのコメント
え~っ?!
阿木さん作詞&陽水さん作曲ですか~。。
ヒットしなかったのが不思議なくらいですね。
親こあらさんの分析どおり
純情な乙女心はウケなかったのかな~。。
三田さんて
歌い手さんとしてよりも
女優さんとして見てたかも。。
今は歌舞伎の奥様ですよね。
それでも
気取りのないところが好ましいです。
2008/08/22(Fri) 18:55 | URL  | ありんこbatan #-[ 編集]
ありんこbatanさん今晩は!!

>え~っ?!
阿木さん作詞&陽水さん作曲ですか~。。
ヒットしなかったのが不思議なくらいですね。

そうですよね。それだけでも話題になりそうですが、そうでもなかったようです。


>親こあらさんの分析どおり
純情な乙女心はウケなかったのかな~。。

どうなのでしょうかね^^


>三田さんて
歌い手さんとしてよりも
女優さんとして見てたかも。。
今は歌舞伎の奥様ですよね。
それでも
気取りのないところが好ましいです。


確かに女優さんのイメージが強いですよね。結婚された時は驚きでした。^^
2008/08/22(Fri) 19:14 | URL  | 親こあら #oYOZKs9U[ 編集]
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